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2020.08.04 07:00  週刊ポスト

校内でクラスターが発生した県立岐阜商・鍛治舍巧監督の苦悩

 混乱は選手の進路にも影響が及ぶ。県立岐阜商には、1年春から試合に出場してきた佐々木泰という三塁手がいる。過去には星稜の奥川恭伸(現・ヤクルト)や創志学園の西純矢(現・阪神)と練習試合で対戦し、あわせて9打数9安打と大暴れ。

「プロ志望届を提出すれば指名されたはず」と鍛治舎巧監督も話す逸材だが、佐々木は東都大学野球の名門に進むことを決めた。その背景には、プロ各球団のドラフト戦略が読めないことがある。(文中敬称略)

●柳川悠二(ノンフィクションライター)

※週刊ポスト2020年8月14・21日号

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