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2020.08.09 16:00  NEWSポストセブン

検証『笑点』、リモート大喜利で“好楽のドヤ顔”が消えたワケ

ドヤ顔を披露しなくなった3つの背景

 なぜ、好楽はリモート出演になってから、ドヤ顔を披露しなくなったのだろうか。主に3つの理由が考えられる。

【1】椅子に腰を掛けている
 座布団の上に正座している通常時と違い、リモートでは背もたれのある椅子に腰を掛けている。今年のドヤ顔場面を振り返ると、3月22日の1問目を除けば、角度の差はあれ前屈みになっている。つまり、後ろに寄り掛かれる椅子とドヤ顔は相性が悪いのだ。

【2】スイッチャーやカメラマンの存在
 普段の収録時は、テレビ画面の切り替えを行なうスイッチャーが、カメラに赤いランプを灯している。それを確認して、好楽はドヤ顔をしているはずだ。その証拠に、今年の全11回を見ると、ドヤ顔が途中から映ったシーンはない。

 また、根拠の1つとして、次のシーンも挙げたい。5月3日、たい平に挨拶でイジられると、好楽は「よせよ!」と突っ込んだ。たい平を捉えていたカメラが自分に切り替わったと気付くと、好楽はもう一度「よせよ!」と発している。カメラマンは好楽を意識しているし、好楽もカメラマンを意識しているのだ。

 リモート放送ではカメラマンが構えているわけでもなく、スイッチャーが赤いランプで知らせるわけでもない。家で1人取り残された好楽からドヤ顔が消えたと推測される。

【3】無観客
 好楽は観客の反応によって、ドヤ顔の長さを変えている。例えば、3月15日には「あのお好み焼きで有名な大阪が日本から離脱したいみたいですね(司会:本当ですか?)。この話さ、ひっくり返されたみたい」と回答後にドヤ顔をしたものの、客や司会の昇太の反応が薄かったためか、1秒で終了している。

 一方、3月8日に「いや~宮城県走ってると思い出すなあ(司会:頑張れ!)。宮城県と円楽は先代が良かった」と回答すると、観客が大爆笑。すると、好楽は人差し指でカメラを指してからドヤ顔へ。その後、3度も首を左に捻ってアピールした。途中、円楽の表情も挟まれたが、7秒近くもドヤ顔が続いたと思われる。

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