ライフ

高橋ユウ絶賛イチボステーキなど、お取り寄せガッツリ食3選

ゆにおん食堂『ゆにおん特製ハンバーグ 5個セット』

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、自粛生活が続いている。おいしいものを食べたい欲求はお取り寄せで満たしてみては? 食通の有名人が教えてくれたお取り寄せグルメ3選をご紹介しよう。

◆東京都・ゆにおん食堂
ゆにおん特製ハンバーグ
5個セット2778円

【私がオススメします!】
料理研究家・稲葉ゆきえさん●スヌ子の愛称で、東京日本橋で料理教室を主宰。CS番組『スヌ子のぶらり酔いどれ飯』はアマゾンプライムビデオで視聴可。

「ランチも人気の六本木の老舗が通販を開始したと知り冷凍セットを注文。名物のハンバーグはガッツリ肉々しくて最高!」(稲葉さん)

◆東京都・肉塊UNO
牧草牛イチボステーキ
通常8182円が夏の期間のみ5727円。※ステーキ5枚(1kg)入り。

肉塊UNO『牧草牛イチボステーキ』

【私がオススメします!】
モデル・女優 高橋ユウさん●今年1月に第1子出産。ママになって芸能活動を再開。7月31日公開の映画『がんばれいわ!!ロボコン』(東映)に出演。

「牧草牛のお肉は赤身部分はジューシーで、脂身をカリッと焼くとさらに旨みが広がります。今年の夏は屋外でのバーベキューはあきらめて、食卓でこのお肉を楽しみます」(高橋さん)

◆神奈川県・中国家庭料理 山東
山東水餃子
10個入り2パック1611円

中国家庭料理 山東『山東水餃子』

【私がオススメします!】
グルメエンターテイナー・フォーリンデブ はっしーさん●食べ歩き&お取り寄せグルメ情報を発信するインスタグラムは、フォロワー数25万人の人気。お肉博士などの食資格も持つ。

「むっちりとした手作りの皮の弾力感、その中にとじこめられたやさしい肉餡とのバランスが絶妙。暑くて食欲がなくてもスルッと食べられます。いくらでもイケちゃうおいしさは、まさに、デブリシャス!」(はっしーさん)

撮影/菅井淳子

※女性セブン2020年8月20・27日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン