芸能

JO1、ファンミ状態だった記者会見でのコメント全員分を紹介!

メンバー同士のトークが炸裂(C)LAPONE ENTERTAINMENT

 グローバルボーイズグループJO1 (ジェイオーワン)が、セカンドシングル『STARGAZER』(8月26日発売)のショーケースイベントをオンライン配信で開催。2月のファンミーティング以来、半年ぶりのファンの前でのパフォーマンスに11人は大興奮! 

『GO』『So What』『OH-EH-OH』の3曲の新曲や撮影裏話などを披露した。終了後に行われた記者会見では、リーダーの與那城奨(よなしろ・しょう 24才)が「えっ? これファンミ?」とメンバーにツッコミをいれるほど、微笑ましいボケやマル秘トークがさく裂。そんなとっておきの会見の様子も大公開します!(8月16日)

◆豆原一成(18才)
 MV(ミュージックビデオ)の戦うシーンは、本当だったら雨のシーンじゃなかったんですけど、たまたま雨が降っちゃって。でもそれがすごくいい味になって、かっこよく演技ができているんじゃないかな。

◆川尻蓮(23才)
 セカンドシングルに込められたメッセージプラス、いまのぼくたちから皆さんに届けられる気持ちを直接こうやって配信でお届けできたのは、非常に嬉しいことだなと思いました。

◆川西拓実(21才)
 本当に久しぶりにメンバーとスタッフさんで食事に行ってすごい楽しかったです。
川尻:距離感(ソーシャルディスタンス)保ちつつね!(笑い)
河野:思い出せん、何食べたか…?
川西:ぼくのうなぎも食べたじゃないですか!

◆大平祥生(20才)
『So What』なんですけど、え~…(メンバー:爆笑)。
佐藤:「え~」が長い校長先生の話 !
大平:発声練習しました!(笑い)

◆鶴房汐恩(つるぼう・しおん 19才)
 今回、木全とぼくはちょっとかっこいいところを見せたいなと思ってマイクでラップしたんですけど、ちょっとあの…ハイ、やっちゃいました!(笑い)振りを間違えて忘れちゃったっていう…。

◆白岩瑠姫(22才)
 JO1の中でも結構難易度の高いダンス曲になってて、「よしやってやる!」っていうかたがいたら、『GO』とか『So What』を真似してダンスしていただけたら嬉しいなって思います。

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