グラビア

美尻グラビア総選挙【最終結果発表】 東雲うみが逆転優勝

たくさんの投票があった選挙の、ついに結果発表

『週刊ポスト』と『NEWSポストセブン』のコラボレーション企画として8月31日から始まった、「美尻グラドル総選挙2020」が、9月13日に締め切られました。最終的に1万722票となる盛り上がりを見せた今回のグラドル総選挙。中間発表後に波乱の展開を迎えました。

 ここで、トップ5となった参加者を発表します(参加者一覧はこちら)。

【1位】 東雲うみさん 2399pt

東雲うみ

東雲うみさん

 トップは、2399票を獲得した東雲うみさんでした。9月6日に集計された中間発表では2位につけていましたが、その後、大きく得票を伸ばして1位となりました。おめでとうございます。

 東雲さんは『週刊ポスト』誌上にて撮り下ろしグラビアを掲載するほか、デジタル写真集も出版されます。以下は、投票いただいたファンからの熱烈な「推しコメント」の一部です。

「素朴な和風美人でありながらスタイルは洋風ダイナマイトボディである点」(男性)
「いま急上昇中だと思います! 撮影会でも大人気です!」(男性)
「常日頃からの向上心、仕事への姿勢、全てにおいて尊敬できる人だから」(男性)
「女なので、このスタイルを保つ努力が分かるからこそ推せます」(女性)
「顔が清楚系で美人なのに体がえっちすぎる。お尻も、胸も。二刀流!」(女性)
「料理上手で趣味も多彩、ファンサも神!恩返ししたい!」(男性)
「ラストまで頑張るから!! 絶対一位!」(男性)

【プロフィール】しののめ・うみ/1996年9月26日生まれ、埼玉県出身。身長162cm、B90・W59・H100。趣味はガンプラ製作、ギター、油絵、羊毛フェルト。特技は華道、弓道、大道芸、バルーンアート。

 以下、2~5位となったグラドルのみなさんへの推しコメントを紹介します。

【2位】 九条ねぎさん 1986pt

九条ねぎ

九条ねぎさん

「撮影の合間の休憩中でも筋トレしてしまうほどのストイックさで拵えたお尻様が美しくないわけがない!」(男性)
「可愛いし、スタイルもいいし、肌も綺麗で、性格も天然で優しくて女性としても憧れるくらい素敵で大好きだから」(女性)
「まあるいお尻が可愛くて好き。顔も好き。グラビアが見たい!!」(男性)
「いつも健気で、ちょっと抜けてて、おっちょこちょいだけど、抜群スタイル・類いまれな才能あるスーパーグラドル」(男性)
「性格も良いが、撮影会で見たらCGかと思うほど綺麗なラインに驚愕しました」(男性)

【プロフィール】くじょう・ねぎ/5月18日生まれ、東京都出身。身長170cm、B87・W63・H99。コスプレイヤーとして活動をはじめ、2016年にモデルのほかレースクイーンなど本格的に芸能活動を開始。

関連キーワード

関連記事

トピックス

部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン
国民スポーツ大会の総合閉会式に出席された佳子さま(10月8日撮影、共同通信社)
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
NEWSポストセブン
“1日で100人と関係を持つ”動画で物議を醸したイギリス出身の女性インフルエンサー、リリー・フィリップス(インスタグラムより)
《“1日で100人と関係を持つ”で物議》イギリス・金髪ロングの美人インフルエンサー(24)を襲った危険なトラブル 父親は「育て方を間違えたんじゃ…」と後悔
NEWSポストセブン
来日中国人のなかには「違法買春」に興じる動きも(イメージ)
《中国人観光客による“違法買春”の実態》民泊で派遣型サービスを受ける事例多数 中国人専用店在籍女性は「チップの気前が良い。これからも続けたい」
週刊ポスト
「父と母はとても仲が良かったんです」と話す祐子さん。写真は元気な頃の両親
《母親がマルチ商法に3000万》娘が借金525万円を立て替えても解けなかった“洗脳”の恐ろしさ、母は「アンタはバカだ、早死にするよ」と言い放った
NEWSポストセブン
自宅への家宅捜索が報じられた米倉(時事通信)
米倉涼子“ガサ入れ報道”の背景に「麻薬取締部の長く続く捜査」 社会部記者は「米倉さんはマトリからの調べに誠実に対応している」
競泳コメンテーターとして活躍する岩崎恭子
《五輪の競泳中継から消えた元金メダリスト》岩崎恭子“金髪カツラ”不倫報道でNHKでの仕事が激減も見えてきた「復活の兆し」
NEWSポストセブン
米倉涼子(時事通信フォト)
《マトリが捜査》米倉涼子に“違法薬物ガサ入れ”報道 かつて体調不良時にはSNSに「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい」…米倉の身に起きていた“異変”
NEWSポストセブン
米・フロリダ州で元看護師の女による血の繋がっていない息子に対する性的虐待事件が起きた(Facebookより)
「15歳の連れ子」を誘惑して性交した米国の元看護師の女の犯行 「ホラー映画を見ながら大麻成分を吸引して…」夫が帰宅時に見た最悪の光景とは《フルメイク&黒タートルで出廷》
NEWSポストセブン
迎賓施設「松下真々庵」を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月9日、撮影/JMPA)
《京都ご訪問で注目》佳子さま、身につけた“西陣織バレッタ”は売り切れに クラシカルな赤いワンピースで魅せた“和洋折衷スタイル”
NEWSポストセブン
"殺人グマ”による惨劇が起こってしまった(時事通信フォト)
「頭皮が食われ、頭蓋骨が露出した状態」「遺体のそばで『ウウー』と唸り声」殺人グマが起こした”バラバラ遺体“の惨劇、行政は「”特異な個体”の可能性も視野」《岩手県北上市》
NEWSポストセブン
第79回国民スポーツ大会の閉会式に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
「なんでこれにしたの?」秋篠宮家・佳子さまの“クッキリ服”にネット上で“心配する声”が強まる【国スポで滋賀県ご訪問】
NEWSポストセブン