芸能

渡部建に誘われた占い師 東出、伊勢谷らお騒がせ芸能人占う

渡部の不倫騒動で注目を集めた占い師・滝川恵理

渡部の不倫騒動で注目を集めた占い師・滝川恵理(撮影/扶桑 光)

「多目的トイレ不倫」で世を騒がせたアンジャッシュ・渡部建からTwitterで“誘われた”ことを明かして「不倫相手」と噂されたが、お騒がせ芸能人たちの未来を占った。

〈滝川恵理の占い方法〉

 幼少期から霊感があり、現役セクシー女優でありながらメールや電話などで占い師として活動する滝川恵理。タロットは1組78枚のうち22枚で構成される「大アルカナ(魔術師や死神等)」を用いてカードに疑問を投げかける形で1枚ずつ引く手法で占う。例えば「渡部に芸能界復帰はあり得るか?」という問いに対し、引いたカードの柄と向きから解釈する。質問を変えて2枚以上引くこともある(今回は渡部と伊勢谷)。タロットだけでは占いの精度が下がるため、滝川流は観相学と姓名判断などを交えて行なうことで未来を占う。

【アンジャッシュ 渡部建(48)】

アンジャッシュ・渡部健(時事通信フォト)

アンジャッシュ・渡部健(時事通信フォト)

 佐々木希さんと結婚し1児の父でありながら不倫が発覚、活動自粛中の渡部さん。かつて私にもSNSを通じて連絡してきたことがありました。そんな渡部さんに出た“月”の逆位置はピンチの克服、復帰を表わす。再度カードに聞くと“隠者”の正位置が出た。自分の知識や経験を活かし我が道を進む意味で、芸能界以外で何か準備している可能性もあります。

関連記事

トピックス

米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
新聞・テレビにとってなぜ「高市政権ができない」ほうが有り難いのか(時事通信フォト)
《自民党総裁選の予測も大外れ》解散風を煽り「自民苦戦」を書き立てる新聞・テレビから透けて見える“高市政権では政権中枢に食い込めない”メディアの事情
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン
女性初の自民党総裁に就いた高市早苗氏(時事通信フォト)
《高市早苗氏、自民党総裁選での逆転劇》麻生氏の心変わりの理由は“党員票”と舛添要一氏が指摘「党員の意見を最優先することがもっとも無難で納得できる理由になる」 
女性セブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
《水原一平を待ち続ける》最愛の妻・Aさんが“引っ越し”、夫婦で住んでいた「プール付きマンション」を解約…「一平さんしか家族がいない」明かされていた一途な思い
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反容疑で家宅捜査を受けた米倉涼子
「8月が終わる…」米倉涼子が家宅捜索後に公式SNSで限定公開していたファンへの“ラストメッセージ”《FC会員が証言》
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
巨人を引退した長野久義、妻でテレビ朝日アナウンサーの下平さやか(左・時事通信フォト)
《結婚10年目に引退》巨人・長野久義、12歳年上妻のテレ朝・下平さやかアナが明かしていた夫への“不満” 「写真を断られて」
NEWSポストセブン
国民スポーツ大会の総合閉会式に出席された佳子さま(10月8日撮影、共同通信社)
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
NEWSポストセブン