グラビア

紗綾のクラファン、20分で目標額達成 ディナー同席型も

紗綾に会えるクラファン!

紗綾に会えるクラファン!

 今年、デビュー15周年を迎えたグラビア界のカリスマ・紗綾が、ファンと一緒にプレミアム写真集を作るクラウドファンディングプロジェクトを、11月15日にスタートさせた。

 同日は紗綾の27回目の誕生日。生配信イベント中にクラウドファンディングのスタートを宣言すると、なんと開始およそ20分で目標金額の200万円を達成したのだ。その後も勢いは止まらず、最高額30万円の紗綾と2ショットディナーミーティング付きタイプも完売し、開始1時間半で支援者数が100人を突破した。翌日以降も順調に支援者は増え、開始から5日で目標金額190%を超える390万円(11月19日現在)となるなど、快進撃を続けている。

 ファンからも、「これは応援せざるをえない!!」、「誕生日、15周年おめでとう! これからも応援します!!」、「デビュー当時からのファンです! 写真集はもちろんファースト写真集から全部持っています。 今回のもとても楽しみです」、「同じ北九州人として応援しています。これからも頑張ってください」といった多くの応援コメントが集まり、盛り上がりを見せている。

 これには紗綾も驚きを隠さない。

「20分で目標金額達成なんて凄すぎる! 本当にありがとうございます。今回のプレミアム限定写真集制作クラウドファンディングは、私のおそらく最初で最後のクラウドファンディング。今までにないプランもたくさんあって、私自身本当に楽しみにしています」

 このクラウドファンディングでしか買えない、高級貼り箱入りの『プロジェクト限定写真集プラン』や、イメージDVDを卒業していた紗綾の最新グラビア動画が見られる『メイキング&イメージDVDプラン』、コロナ禍でも安心の『プレミアムオンラインミーティング参加プラン』(限定30名)、紗綾出席の会議に参加して雑談もできる『編集会議プロデューサープラン』(限定10名)など、今までのファンサービスを超えたプランが目白押しだ。紗綾は語る。

「最後の写真集になるかもしれないという想いの中で、全力でこの作品に気持ちをぶつけたいです」

 クラウドファンディングの場合、金額がアップすればするほど、プラン内容や写真集ロケが充実していくもの。あなたも参加して、素敵な写真集を紗綾と一緒に作ってみてはいかがだろうか?

【プロフィール】
紗綾(さあや)/1993年11月15日、福岡県生まれ。
◆最新トレカ『紗綾Vol.9』が12月19日発売。
◆【デビュー15周年】GREEN FUNDING×小学館 クラウドファンディングサービス『FunDo!』紗綾 プレミアム限定写真集制作プロジェクト https://greenfunding.jp/fundo/projects/4223

関連キーワード

関連記事

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン