芸能

天は二物も三物も与えた? 美しき東大生タレントたちの勉強法

 いま、テレビを中心にメディアで大活躍しているのが、東大生たちだ。クイズ番組で超難問を解く姿に魅了される視聴者も多いという。そこで、美しき東大生たちのプロフィールと【My東大合格勉強法】を紹介する。

鈴木光(22才)

司法試験の予備試験にも合格している鈴木光

司法試験の予備試験にも合格している鈴木光(写真は鈴木光Instagramより)

“美しすぎる東大生”として高い人気を集め、インスタグラムのフォロワーは約35万人。モデル顔負けのルックスもさることながら、頭脳も超一流。高校時代にはアメリカの名門・スタンフォード大学の英語プログラムに参加。大学在学中には難関といわれている司法試験の予備試験に現役大学生ながら合格している。今後が気になるところだが、タレントの道ではなく、弁護士の道へ進むそう。

【My東大合格勉強法】
 受験生からの質問に答えていくインスタライブで受験生時代を「勉強時間10時間、睡眠時間8時間」と回答した鈴木は、大切なことは「メリハリ」と話している。バイブ機能付きのストップウオッチで一日の作業を管理。一方で勉強以外の時間は自分の趣味などに充ててリフレッシュすることで、日々の勉強の密度が高まっていくようだ。

上田彩瑛(20才)

上田彩瑛は理三

上田彩瑛は理三(写真は上田彩瑛Instagramより)

“宇宙人”しか入れないといわれている東大の中でも“最難関”に位置する理科三類に現役合格しただけでなく1年生で「ミス東大コンテスト2019」でグランプリも獲得してしまった最強美女。次期スター東大生最有力候補との声も。

【My東大合格勉強法】
 東大などの難関大学を目指す塾「鉄緑会」に通っていたことが大きいと語った上田。東大に入れた最大の要因はなんと「母親と一緒に勉強すること」。上田の受験期に母も大学院を目指し、受験勉強をしていた。子供は親の背中を見て育つを具現化したともいうべきケースなのかもしれない。

関連記事

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン