【福井】駅前屋台から生まれた敦賀ラーメン
『中華そば 一力 インスタントパック 1箱3食入り』(一力 1200円)
住所:福井県敦賀市中央町1-13-21

『中華そば 一力 インスタントパック 1箱3食入り』(一力 1200円)

『中華そば 一力 インスタントパック 1箱3食入り』(一力 1200円)

 昭和33(1958)年に敦賀駅前の屋台からスタートした、敦賀ラーメンの先駆け「中華そば 一力」。豚骨系醤油味のスープに多加水の縮れ麺がマッチする。

【徳島】麺とスープを追求した本物の味
『味付豚肉入り徳島ラーメン 2食入り』(マルメン製麺所 918円)
住所:徳島県徳島市北沖洲3-9-6

『味付豚肉入り徳島ラーメン 2食入り』(マルメン製麺所 918円)

『味付豚肉入り徳島ラーメン 2食入り』(マルメン製麺所 918円)

 戦後の屋台を発祥とする徳島ラーメン。濃厚な豚骨醤油スープがコシの強いストレート中細麺にマッチ。生卵をトッピングするのがおすすめ。

【高知】土鍋で食べたいアツアツラーメン
『鍋焼きラーメン(土鍋無し)セット 2人前』(鍋焼きラーメンのがろ~ 1944円)
住所:高知県須崎市鍛治町7-15

『鍋焼きラーメン(土鍋無し)セット 2人前』(鍋焼きラーメンのがろ~ 1944円)

『鍋焼きラーメン(土鍋無し)セット 2人前』(鍋焼きラーメンのがろ~ 1944円)

 須崎市で誕生した名物「鍋焼きラーメン」の人気店「がろ~」の味を家庭でも。数種の野菜の旨味たっぷりの鶏ガラ醤油ベースのスープが魅力。

関連記事

トピックス

STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
宗田理先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん95歳死去》10日前、最期のインタビューで語っていたこと「戦争反対」の信念
NEWSポストセブン
水原一平容疑者は現在どこにいるのだろうか(時事通信フォト)
大谷翔平に“口裏合わせ”懇願で水原一平容疑者への同情論は消滅 それでもくすぶるネットの「大谷批判」の根拠
NEWSポストセブン
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
ムキムキボディを披露した藤澤五月(Xより)
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン
(写真/時事通信フォト)
大谷翔平はプライベートな通信記録まで捜査当局に調べられたか 水原一平容疑者の“あまりにも罪深い”裏切り行為
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
羽生結弦の勝利の女神が休業
羽生結弦、衣装を手掛けるデザイナーが突然の休業 悪質なファンの心ない言動や無許可の二次創作が原因か
女性セブン
眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)
小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
女性セブン
いなば食品の社長(時事通信フォト)
いなば食品の入社辞退者が明かした「お詫びの品」はツナ缶 会社は「ボロ家ハラスメント」報道に反論 “給料3万減った”は「事実誤認」 
NEWSポストセブン