芸能

高田文夫氏が語る三遊亭小遊三 「のれんに腕押し」的に生きる男

 サラリ、フワリを良しとする。寄席でも軽い噺をより軽く演じてサラリと帰宅する。小遊三の好きな言葉「寝ていて転んだためしなし」「ハードルは高ければ高いほど下をくぐりやすい」。成程、ハードルは上げた方がいいという教えだ。

 こんな言葉もいっぱい載っている私の著『ギャグ語辞典』(誠文堂新光社)が出たばかりです。

 そして“落語芸術協会”としては小遊三、昇太以来の大抜擢。期待の真打・桂宮治が只今真打披露興行中です。是非足を運んでやって下さい。

イラスト/佐野文二郎

※週刊ポスト2021年2月26日・3月5日号

関連キーワード

関連記事

トピックス