再出発の場に築地を選ぶのは渡部らしい

再出発の場に築地を選ぶのは渡部らしい

「市場は気性の荒い人も多い。モタモタしたり、ターレ(運搬車)の運転でヘマすると、雇用主だけじゃなく他店の人からも罵倒される。仕入れた魚を保管する巨大な冷凍庫の中なんかはマイナス40℃以下。分厚いジャンパーを着て耳当てをつけても、数分で凍える環境だよ。水を扱うから、この季節は慣れるまで手がしもやけになることもある。それでいて給料は深夜から昼前までぶっ通しで働いて、日給1万円というところがほとんどだから続けるのは厳しいね」(前出・豊洲市場関係者)

 厳しい環境下で2か月出勤しているという渡部だが、一方で家事や育児に協力することで妻との夫婦仲を回復させているという。

「スキャンダル直後、保育園の親御さんのなかには渡部家と距離を置く人もいました。でも渡部さんは真っ正面から保護者たちにしっかりと謝罪して、信頼関係を取り戻す努力をした。最近では以前のように交流しています。さすがのコミュ力です。堂々としていて隠れるようなこともないですね」(渡部の知人)

 冒頭、本誌・女性セブンの記者が渡部に「豊洲での仕事」について話を聞こうと声をかけると、平身低頭「すいません!」と繰り返し足早にその場を去ってしまった。

「豊洲で仕事中というと、『豊洲のトイレは大丈夫か』なんて冷やかされることを避けているのもあるかもしれません。味を知る男、渡部さんですから飲食業にかかわる仕事などから声をかけられているそうです。まさにさまざまなプランも進行中だからこそ、いまは話せないということもあるのかも」(前出・渡部の知人)

 渡部が選び抜いた(?)ウニを食べたい。

※女性セブン2021年3月11日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

不倫疑惑に巻き込まれた星野源(『GQ』HPより)とNHK林田アナ
《星野源と新垣結衣が生声否定》「ネカフェ生活」林田理沙アナが巻き込まれた“不倫疑惑”にNHKが沈黙を続ける理由 炎上翌日に行われた“聞き取り調査”
NEWSポストセブン
主犯の十枝内容疑者
【青森密閉殺人】会社社長の殺人を支えた元社員は覚醒剤常習者「目がイッちゃって…」「人を殺すなら中国人に頼めば5〜6万円で跡形もなく……」の意味深発言
NEWSポストセブン
辛口評論家たちは今季の巨人をどう見ているか(阿部慎之助・監督)
江本孟紀氏が語る今季の巨人「阿部監督には派手さがない。それがいい」「もし優勝でもすれば、MVPは1年早く辞めた原前監督だと思いますね」
週刊ポスト
亡くなったことがわかったシャニさん(本人のSNSより)
《ボーイフレンドも毒牙に…》ハマスに半裸で連行された22歳女性の死亡が確認「男女見境ない」暴力の地獄絵図
NEWSポストセブン
殺人を犯すようには見えなかったという十枝内容疑者(Facebookより)
【青森密閉殺人】「俺の人生は終わった」残忍な犯行後にキャバクラに来店した主犯格の社長、女性キャストが感じた恐怖「怒ったり、喜んだり感情の起伏が…」近所で除雪手伝いの裏の顔
NEWSポストセブン
長男・正吾の応援に来た清原和博氏
清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし” 息子にとって雑音にならないように…の親心か
週刊ポスト
殺害された谷名さんの息子Aさん
【青森密閉殺人】手足縛りプラスチック容器に閉じ込め生きたまま放置…被害者息子が声を絞り出す監禁の瞬間「シングルで育ててくれた大切な父でした」
NEWSポストセブン
竹内涼真と
「めちゃくちゃつまんない」「10万円払わせた」エスカレートする私生活暴露に竹内涼真が戦々恐々か 妹・たけうちほのかがバラエティーで活躍中
女性セブン
大谷が購入した豪邸(ロサンゼルス・タイムス電子版より)
大谷翔平がロスに12億円豪邸を購入、25億円別荘に続く大きな買い物も「意外と堅実」「家族思い」と好感度アップ 水原騒動後の“変化”も影響
NEWSポストセブン
被害者の渡邉華蓮さん
【関西外大女子大生刺殺】お嬢様学校に通った被害者「目が大きくてめんこい子」「成績は常にクラス1位か2位」突然の訃報に悲しみ広がる地元
NEWSポストセブン
杉咲花
【全文公開】杉咲花、『アンメット』で共演中の若葉竜也と熱愛 自宅から“時差出勤”、現場以外で会っていることは「公然の秘密」
女性セブン
史上最速Vを決めた大の里(時事通信フォト)
史上最速V・大の里に問われる真価 日体大OBに囲まれた二所ノ関部屋で実力を伸ばすも、大先輩・中村親方が独立後“重し”が消えた時にどうなるか
NEWSポストセブン