ライフ

最短6分の製氷機、丸氷製造機など 家飲みを充実させるアイテム

丸氷がつくれる

丸氷がつくれる『大人の透明まる氷』(ドウシシャ)

 1都3県に発令されていた緊急事態宣言が解除されても、まだまだ大人数での飲み会は難しい状況だ。それならば、家飲みをとことん楽しみたいところ。そこで、家飲みをより豊かにするアイテムをセレクトしました。

◆アイスピックなしでバーのような丸氷ができる
『大人の透明まる氷』1480円/ドウシシャ

 角のない丸氷を自宅で簡単に作れる製氷機。断熱容器の中に貯水容器をセット。水を注水後に丸型容器を入れ、冷凍庫で16時間凍らせれば、直径6cmの丸氷が2個できる。あえて時間をかけることで、不純物のない透明な氷となり、なめらかな舌触りのよい、おいしい酒が楽しめる。

◆一定の濃さの割り酒を一押しで手軽に作れる
『ワンプッシュ定量ディスペンサー 一押くん』2035円/飲食店用品.jp

一押しで手軽に

一押しで作れる

 サワーやハイボールを作るとき、大容量のボトルを持ち上げることなく、ワンプッシュで適量(30ml)を注げる。外径28.36mmの日本製ペットボトルに取り付け可能で、1.8リットル、2.7リットル・4.5リットルの各ボトルに対応。

◆キュッと冷えた飲み心地を缶のまま味わえる
『サーモス 保冷缶ホルダー/JCB-352』1628円/サーモス

 ホルダーに缶飲料をセットするだけで、缶飲料の冷たさを持続する保冷缶ホルダー。350ml。カラーはコーラルピンクとホワイトなど全6色。

関連記事

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン