芸能

すず、美玲、Koki,…有名人のヴィトン&ヴァレンティノ春スタイル

 国内初の直営店として1981年に日本に上陸したルイ・ヴィトンが、装いを新たに銀座にオープン。さらに、ヴィトンの歴史を辿れる「LOUIS VUITTON &」が原宿に期間限定でオープンし、それぞれの会場には各界の豪華有名人が大集結! また、店内が春バージョンになった表参道の「ヴァレンティノ」には、トップモデルが足を運ぶ姿も。それぞれの春の装いをお届けします!

【LOUIS VUITTON】
●桐谷美玲(31才)

産後とは思えない洗練された都会スタイル

産後とは思えない洗練された都会スタイル

 華奢な桐谷のウエストが、ベルトで一層シェイプされ、昨年男の子を出産した母とは思えないスタイルのよさに脱帽。

●広瀬すず(22才)

ブランドの新アンバサダーも登場

ブランドの新アンバサダーも登場

 モノグラムとフラワーモチーフがあしらわれたAラインのワンピースがモダンな印象を演出し、ボブヘアにイメチェンした広瀬の印象とぴったり!

●河北麻友子(29才)

“みれまゆ”コンビが会場で再会!

“みれまゆ”コンビが会場で再会!

 今年1月に結婚を発表した河北は、公私ともに仲よしの親友・桐谷とは対照的な、全身モノグラム柄のコーデ。

●Koki,(18才)

妖艶なロック&フェミニンで登場

妖艶なロック&フェミニンで登場

「このドレスはロックにもフェミニンにも転ばせられるのですごく好きです」とコメント。SNSで見せる自宅でのリラックスした表情とは一変し、小物と足元でロックに転ばせたテクニックはさすが!

●三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 岩田剛典

差し色のシャツにセットアップスタイル

差し色のシャツにセットアップスタイル

 デニム生地のセットアップをスマートに着こなす岩ちゃん。足元は一見革靴に見えるが、スニーカースタイルのラバーソールを組み合わせた個性的なデザインに。機能性も高い靴でいますぐにでも踊りだしちゃいそう。

●市川海老蔵(43才)

200万円の化粧ケースとコラボ

200万円の化粧ケースとコラボ

 長年にわたり同ブランドと親交があることから、成田屋の定紋「三升」とモノグラムがあしらわれた特性化粧ケースを、銀座並木通り店で限定発売。200万円のケースにコスメを入れられる人は果たしているのか……。

●ディーン・フジオカ(40才)

斜め後ろを歩きたい

斜め後ろを歩きたい

 ウール100%の素材を使用したロングコートは、身長180cmのディーンのスタイルと相性バッチリ。おしゃれフォーマルな“イケオジ”は反則です!

●新田真剣佑(24才)

クールな表情の胸元には…

クールな表情の胸元には…

 立体的なパペット「L V フレンズ」があしらわれたダミエのジャケットは、なんと60万円以上!パペットも目が点、じゃなくて目がモノグラムになっちゃった!

関連キーワード

関連記事

トピックス

米倉涼子の“バタバタ”が年を越しそうだ
《米倉涼子の自宅マンションにメディア集結の“真相”》恋人ダンサーの教室には「取材お断り」の張り紙が…捜査関係者は「年が明けてもバタバタ」との見立て
NEWSポストセブン
地雷系メイクの小原容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「家もなく待機所で寝泊まり」「かけ持ちで朝から晩まで…」赤ちゃんの遺体を冷蔵庫に遺棄、“地雷系メイクの嬢”だった小原麗容疑者の素顔
NEWSポストセブン
渡邊渚さん
(撮影/松田忠雄)
「スカートが短いから痴漢してOKなんておかしい」 渡邊渚さんが「加害者が守られがちな痴漢事件」について思うこと
NEWSポストセブン
平沼翔太外野手、森咲智美(時事通信フォト/Instagramより)
《プロ野球選手の夫が突然在阪球団に移籍》沈黙する妻で元グラドル・森咲智美の意外な反応「そんなに急に…」
NEWSポストセブン
死体遺棄・損壊の容疑がかかっている小原麗容疑者(店舗ホームページより。現在は削除済み)
「人形かと思ったら赤ちゃんだった」地雷系メイクの“嬢” 小原麗容疑者が乳児遺体を切断し冷凍庫へ…6か月以上も犯行がバレなかったわけ 《錦糸町・乳児遺棄事件》
NEWSポストセブン
11月27日、映画『ペリリュー 楽園のゲルニカ』を鑑賞した愛子さま(時事通信フォト)
愛子さま「公務で使った年季が入ったバッグ」は雅子さまの“おさがり”か これまでも母娘でアクセサリーや小物を共有
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)は被害者夫の高羽悟さんに思いを寄せていたとみられる(左:共同通信)
【名古屋主婦殺害】被害者の夫は「安福容疑者の親友」に想いを寄せていた…親友が語った胸中「どうしてこんなことになったのって」
NEWSポストセブン
高市早苗・首相はどんな“野望”を抱き、何をやろうとしているのか(時事通信フォト)
《高市首相は2026年に何をやるつもりなのか?》「スパイ防止法」「国旗毀損罪」「日本版CIA創設法案」…予想されるタカ派法案の提出、狙うは保守勢力による政権基盤強化か
週刊ポスト
62歳の誕生日を迎えられた皇后雅子さま(2025年12月3日、写真/宮内庁提供)
《累計閲覧数は12億回超え》国民の注目の的となっている宮内庁インスタグラム 「いいね」ランキング上位には天皇ご一家の「タケノコ掘り」「海水浴」 
女性セブン
米女優のミラーナ・ヴァイントルーブ(38)
《倫理性を問う声》「額が高いほど色気が増します」LA大規模山火事への50万ドル寄付を集めた米・女優(38)、“セクシー写真”と引き換えに…手法に賛否集まる
NEWSポストセブン
ネックレスを着けた大谷がハワイの不動産関係者の投稿に(共同通信)
《ハワイでネックレスを合わせて》大谷翔平の“垢抜け”は「真美子さんとの出会い」以降に…オフシーズンに目撃された「さりげないオシャレ」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
《再スタート準備》中居正広氏が進める「違約金返済」、今も売却せず所有し続ける「亡き父にプレゼントしたマンション」…長兄は直撃に言葉少な
NEWSポストセブン