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2021.06.05 16:00  女性セブン

アウトドアがブーム 愛好家の「押しつけがましさ」に困る人々も増加

悲惨なエピソードもたくさん

悲惨なエピソードもたくさん

 こうしたアウトドア好きたちの押しつけがましさには、芸能界からも苦言を呈する声が聞こえてくる。かねてからアウトドア嫌いを公言しているマツコ・デラックス(48才)は、「(バーベキュー〈以下BBQ〉やキャンプをする人たちの)みんな好きだろ?という問いかけがイライラする」と一刀両断。

 武井壮(48才)もかつてバラエティー番組でBBQが話題に上ったときに「純粋に楽しんでいる人はいないんじゃないか」と発言。日常の出来事を独自の視点でつぶやき、ツイッターのフォロワー数が18万人を超えるエッセイストの深爪さんも、“おれ流アウトドア”の押しつけで迷惑を被った話をよく耳にするという。

「夫が急に“サバイバルキャンプをする! 食材は現地で調達だ”と言い出して、準備もせず行ったら、案の定大失敗。家族でコンビニ弁当をつつく羽目になったとか、行った先で子供が熱を出し、電波が通じづらくて大変だった、といった阿鼻叫喚がよく聞こえてきます。

 コロナ禍で“アウトドアは娯楽最後の砦”というのはわかります。私も行きたいと思っていろいろ調べたけれど、トイレが汚いのはイヤだとかテントの組み立てが難しそうとか、気になる点をつぶしていったら、最終的に残ったのはアウトドアからかけ離れた温泉つきのコテージでした(笑い)」(深爪さん)

イラスト/藤井昌子

※女性セブン2021年6月17日号

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