スポーツ

福原愛に不倫報道!夫と子供を台湾に残して横浜「お泊りデート」撮──NEWSポストセブン2021年上半期TOP10

日本に帰国した2月下旬に横浜でデートする姿をキャッチ

日本に帰国した2月下旬、デート姿をキャッチされた福原

 NEWSポストセブンで2021年上半期(1月1日~6月22日)に公開した記事の中から、大きな話題を呼んだ記事トップ10を発表します。1位に輝いたのは、3月3日に配信した『福原愛に不倫報道!夫と子供を台湾に残して横浜「お泊りデート」撮』です。横浜でイケメン男性とのデートをキャッチされた福原は、2泊3日にわたって男性と過ごしていました。その後、台湾にいる夫から離婚請求が出されたことも報じられました。(年齢などは掲載当時のまま)

 * * *
 卓球女子元日本代表で、現在は解説者やタレントとして活動する福原愛(32才)に不倫疑惑が浮上した。

 2月下旬、福原の姿は横浜・中華街にあった。彼女の隣には身長差25cmほどある長身のイケメン男性。二人は寄り添って歩き、人気店で行列に並んで買った焼売や小籠包を仲良く頬張った。

 福原は、2016年9月に台湾出身の卓球選手、江宏傑(ジャン・ホンジェ・32才)と結婚。二児をもうけ台湾で暮らしている。今年1月、「株式会社omusubi」を設立し代表取締役に就いた彼女は、その会社設立の手続きなどで現在、日本に単身赴任中だった。その最中にデートを楽しんでいた相手とは誰か。

「Aさんという、都内の一流企業に勤めるエリートサラリーマンです。メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手(26才)似のイケメン。愛ちゃんとは6、7年前に知人を介した食事会で知り合い、今年に入って急接近。この日のデートは愛ちゃんが『横浜に行きたい』と言って実現したものです」(福原の知人)

 中華街を後にした二人は、Aさんが運転する高級車に乗り込みベイエリアにあるホテルへ。辺りを警戒するようにして駐車場に潜り込んだ。翌日も横浜のみなとみらいでデートを楽しみ、帰路へ。福原は現在、東京の自宅で一人暮らしをしているが、この日はAさんと共に帰宅。翌朝、Aさんは福原の自宅から出勤した──。

 福原と江の夫妻は、台湾では幸せに満ちたカップルと言われている。夫婦のSNSからは家族団らん、仲睦まじい様子が発信されているし、夫婦でのCM共演も多い。しかし、最近になって異変が見られていた。

関連キーワード

関連記事

トピックス

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン