芸能

永野芽郁、山本美月、木村文乃、菜々緒の夏のこだわり私服コーデ

永野芽衣を目撃

舞台挨拶に登壇後、私服姿の永野芽郁を目撃

 東京五輪では選手たちがスポーツで熱い闘いを見せているが、芸能界の美女たちはファッションで魅せてくれた。ドラマや映画で活躍する人気女優たちはこの夏、どんな私服で外出しているのだろうか。洗練された私服をチェック!

 6月初旬、主演映画『地獄の花園』のヒット御礼舞台あいさつに現れたのは、女優の永野芽郁(21才)だ。普段、厳重につけているマスクを車に乗る時に一瞬だけ外していた永野は、舞台で披露した鮮やかなグリーンのワンピースから、帰宅時にはこれまた鮮やかなブルーのジャケットにチェンジ。パンツをデニムにすることで、全体的にカジュアルな印象に。

山本美月の姿を目撃

上品なワンピース姿の山本美月の姿を目撃

 女優の山本美月(29才)が6月中旬、仕事を終えて関係者にお辞儀をしながら見送られる様子をキャッチした。

 この日はベージュのロングワンピースで、深めのスリットからは鍛え上げられた美脚をのぞかせていた。モデルとして活躍してきた山本は、これまでもファンたちからその私服が注目されていた。

「『ベストジーニスト2019』も受賞したことがある山本さんは、カジュアルな服装も似合うのですが、ワンピースも好きだそうです。SNSでも私服を披露することがあり、私も参考にするほどのさすがのファッションセンスです」(ベテランスタイリスト)

木村文乃が姿を見せた

木村文乃の私服はブルーのワンピース

 女優の木村文乃(33才)は6月中旬、出演映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の初日舞台あいさつ終了後、上着とスカートをブルー系でまとめた涼やかなワンピース姿で帰宅していった。

 ある芸能関係者は「映画では、主人公の殺し屋の相棒役として、生足が色っぽいホットパンツ姿で格闘したりと、魅力が全開です。岡田さんからアクションシーンは、“セクシーに”と教え込まれたそうです。実際、ホットパンツから伸びた太腿で相手を絞め落とすシーンは、かっこいいのとセクシーなのとミックスされた名シーンです」と解説した。

関連キーワード

関連記事

トピックス

国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
国民に「リトル・マリウス」と呼ばれ親しまれてきたマリウス・ボルグ・ホイビー氏(NTB/共同通信イメージズ)
ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン