芸能

平子理沙「奇跡の50歳」、吉田栄作・再婚報道当日のピンク髪姿

輝く50歳、平子理沙

輝く50歳、平子理沙

 俳優の吉田栄作(52)が女優の内山理名(39)と再婚することが「週刊女性PRIME」で報じられた。報道があったその日の夕方、吉田の元妻であるモデルの平子理沙(50)は自慢のピンク髪をさっそうとなびかせながら、都内のビルから出てきた。かわいらしいノースリーブのワンピースを着ており、マスクはしていてもオーラは隠しきれない。「奇跡の50歳」の呼び名にふさわしい華やかさだ。

 吉田と平子は1997年に結婚し、2015年に離婚。平子は離婚以降、熱愛の話題も特になく、己の“美容道”を邁進している。チャームポイントのピンク髪は、昨年10月にInstagramで初披露したものだ。平子は〈ジャジャ~~ン 念願のピンクヘアにしました〉(2020年10月19日の投稿より)と大喜びで、〈わぁ~可愛い〉〈べっぴんさんすぎてリカちゃん人形みたいです〉〈理想です 夢です〉と称賛のコメントが相次いだ。

 個性的なファッションで、年齡にとらわれない自由な姿勢も人気者たる所以だ。ミニのワンピース姿で美脚を晒したり、黒いキャミソール姿で二の腕や鎖骨をあらわにしたり、Instagramには平子のガーリーなコーディネートが連日投稿され、毎回ファンから絶賛されている。

 平子は2月11日、母親の誕生日を祝福する中で、〈お互いなかなかの年齢になってまいりましたが、更にパワーアップして、いつまでもファッションやメイク、インテリアなんかにキャーキャー言って、人生、楽しもうねー〉とつづっていた。また、50歳の誕生日である2月14日には〈これからも、“人生楽しんだもの勝ち!”をモットーに〉と意気込みを示している。

関連記事

トピックス

麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
当時の水原とのスタバでの交流について語ったボウヤー
「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン
賭博の胴元・ボウヤーが暴露本を出版していた
大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン
清武英利氏がノンフィクション作品『記者は天国に行けない 反骨のジャーナリズム戦記』(文藝春秋刊)を上梓した
《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン
ロコ・ソラーレ(時事通信フォト)
《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン
サークル活動にも精を出しているという悠仁さま(写真/共同通信社)
悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン
米カリフォルニア州のバーバンク警察は連続“尻嗅ぎ犯”を逮捕した(TikTokより)
《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン