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2021.09.26 07:00  NEWSポストセブン

甘利明議員がどうしても河野太郎氏を勝たせたくない「積年の恨み」

ぎゅうぎゅう詰めの菅内閣こ閣僚雛壇

過去最多の閣僚をかかえた菅内閣

 2人の間には育った環境の違いもあると、自民党神奈川県連関係者は言う。

「ともに同じ神奈川が地元ですが、甘利さんは厚木市で河野さんは平塚市。厚木と平塚は隣り合っていますが、小田急線沿いの山間とJR東海道線沿いの海辺という違いがあり、風土も文化も違う。河野さんは、地元の湘南ベルマーレを応援するなど湘南アピールが多く、やんちゃな口調も『平塚弁だから』で済ませてしまう。こういうところも甘利さんからするといけ好かないのではないでしょうか。

 また、2人とも慶応義塾大学に入りましたが、地元の厚木高校から大学受験で進学した甘利さんと、中学から慶応に入り内部進学した河野さんの違いもある。内部進学組と大学からの外部進学組の間には距離があるんです。自由気ままに育った河野さんと、きまじめに努力を重ねてきた甘利さんでは、そもそも合うわけがない」

 そう考えると連日の甘利氏のツイートも、242.8万人のフォロワーを誇る河野氏への対抗心にも見えてくる。甘利氏のフォロワーは現在4.5万人。地道な活動は身を結ぶか。

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