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2021.09.30 16:00  NEWSポストセブン

『総理の夫』『総理と呼ばないで』など名作家が総理大臣を描く理由とは?

注目が続く

『総理と呼ばないで』ではファーストレディーを演じた鈴木保奈美

『総理と呼ばないで』は三谷幸喜脚本、『記憶にございません!』は三谷幸喜脚本・監督、『民王』は池井戸潤原作、『総理の夫』は原田マハ原作である。

 コケまくった総理大臣が、少しずつ人間的に変化したり、大逆転をしたり(『民王』のダメ息子総理はある国の大統領が、自分が好きな日本のアニメに救われたと知るとアニメソングを歌って踊り、見事困難な交渉を成功させた)、『総理の夫』は、凛子の妊娠発覚で、互いを思う二人が勇気ある決断をする。

 ハートフルコメディでホームドラマで政治ドラマでヒューマンドラマ。本音と建て前、「支持率」という特殊な数字も効果的に使える。「総理ファミリー」だからこそ、描ける世界がある。名作家が注目する理由がよくわかった。

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