防犯

「プレゼント」という文言でリンクをクリックさせるスミッシング詐欺の一例

スミッシング詐欺はさまざまな形でやってきます!

 昨今、「ワクチン」や「当選」などのさまざまな偽SMSが出現している。

「SMSによるスミッシング詐欺は数字を適当に組み合わせるだけで送ることができ、マスクや定額給付金、持続化給付金、ワクチン予約代行など、トレンドにひっかけたものが多いのが特徴。話題の言葉でSMSがきたら、要注意です」(成蹊大学客員教授の高橋暁子さん)。

こんなケースも気になる!

相談1:自分のメールアドレスから自分宛てにおかしなメールが届いた!

 この種のメールが届いたら、自分のメールアドレスが漏れている可能性がある。「これはサイバー攻撃などで実在するメールアドレスのID、パスワードが漏れた可能性があります。メールアドレスもしくはパスワードを変更するのがおすすめです」(日本スマートフォンセキュリティ協会担当者・以下同)。

相談2:ネットサーフィン中にあるサイトを開いたらシャッター音がした!

 これは利用者の心理的弱点を狙い、サイト閲覧中やスマホ画面に偽警告を表示したり、音を出して慌てさせる手口の可能性が高い。「遠隔操作されているようにシャッター音(実際はサイトから発せられた音)を鳴らすことは可能ですが、一概に遠隔操作されているとは言い切れない。慌ててクリックしないことが大事です」。

取材・文/北武司 イラスト/サヲリブラウン

※女性セブン2021年11月4日号

関連記事

トピックス

綾瀬はるかと大泉洋
綾瀬はるか、多忙な中でのトレーニング 秘密兵器は「黒酢大根」、弁当に入れて現場持参も
女性セブン
フィリピンのマニラ首都圏にあるビクタン収容所(AFP=時事)
【ルフィ強盗事件】賄賂が横行するフィリピン 入管も警察も金次第でどうにでもなる実態
NEWSポストセブン
家康の正室・瀬名(有村架純)
大河ドラマ『どうする家康』 “ヘタレの家康”を取り巻く13人の女たち相関図
週刊ポスト
中居
完全復帰の中居正広が支持される理由 素晴らしい人柄とプロデュース力
女性セブン
テレビ出演見合わせが続く三浦瑠麗氏(時事通信フォト)
テレビ出演見合わせが続く三浦瑠麗氏 上から目線の発言やインスタ投稿にみる下方比較の匂い
NEWSポストセブン
カラオケ店内で火炎放射する男性
【「やったれ!」でスプレー火炎放射】「カラオケまねきねこ」店内での迷惑行為動画に批判殺到 運営元は「警察にも相談済み」
NEWSポストセブン
問題となった動画(SNSより)
スシロー「湯呑みペロペロ」騒動 被害受けた店が新たな「寿司つんつん対策」を導入
NEWSポストセブン
冬のNYの眞子さん
小室眞子さん、渡米1年で深まる秋篠宮ご夫妻との溝 状況打破のために登用された「元客室乗務員」
女性セブン
無精ひげ姿の山下(左)と撮影に挑む新木
山下智久と新木優子『コード・ブルー』コンビが下町で極秘ロケ 暗闇の中で迫真演技
女性セブン
問題となっている動画(SNSより)
【独占】スシロー「湯呑みペロペロ」高校生の父親が涙の謝罪 「本人はものすごく反省しています」「動画撮影はしていない」
NEWSポストセブン
泉ピン子
泉ピン子、渡鬼ファミリー勢揃いドラマに出番なし 「えなり」選んだ石井ふく子との対立泥沼化
女性セブン
篠原涼子はなぜいない…長谷川京子、吉瀬美智子、板谷由夏の「ママ友新年会」に不在の違和感
篠原涼子はなぜいない…長谷川京子、吉瀬美智子、板谷由夏の「ママ友新年会」に不在の違和感
女性セブン