グラビア

グラビア部隊「リップ」から池尻愛梨、佐野水柚、サーシャ菜美が集ケツ

グラビア精鋭部隊が集結(左から池尻愛梨、サーシャ菜美、佐野水柚)

グラビア精鋭部隊が集ケツ(左から池尻愛梨、サーシャ菜美、佐野水柚)

 グラビア精鋭部隊「リップ」からSランクの3人が集結。千葉・鴨川にてグラビア撮影に挑んだ。晴天の中撮影された今回の撮り下ろし。グラビア界の“美尻”最前線にいる三人娘が最高のお尻を披露してくれた。

 ヨガやトレーニングで持ち前のラテン尻を鍛えている池尻愛梨。しっとりとした大人な雰囲気と相まってお尻フェチにはたまらない。

 大きすぎないサイズで、すべすべかつきれいな形を持つサーシャ菜美。

 引き締まったお尻よりも、女性らしいヒップラインを意識しているという佐野水柚。美尻の“秘ケツ”は三者三様。お気に入りのお尻を見つけて思う存分鑑賞していただきたい。

【プロフィール】
池尻愛梨(いけじり・あいり)/1992年10月7日生まれ、青森県出身。身長165cm、B82・W58・H89。「イケてる尻の、日本一の尻美人」。温泉ソムリエとしての顔も持つ

佐野水柚(さの・みゆう)/1991年8月28日生まれ、青森県出身。身長164cm、B90・W58・H86。「みちのくの純白グラドル」。特技のピアノでは2年半留学経験あり

サーシャ菜美(さーしゃ・なみ)/1994年12月3日生まれ。身長157cm、B87・W57・H85。「魅惑のロシアン」。特技は絵描き、絵師グラドルとして活躍する。

 一面のお尻世界を堪能できるデジタル写真集『リップヒップガールズ 桃尻三人娘』が各電子書籍にて好評発売中。リップヒップガールズのソロ写真集『池尻愛梨~Sweet taste~』『佐野水柚~Rich taste~』『サーシャ菜美~Juicy taste~』は11月8日に各電子書店にて発売。

撮影/LUCKMAN

※週刊ポスト2021年11月12日号

桃源郷へようこそ

桃源郷へようこそ

関連キーワード

関連記事

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン