10月下旬、舞台終わりの京香

京香の音楽活動が長谷川にも影響?

 そんな長谷川の意欲的な活動とシンクロするような動きを見せているのが、10年以上交際を続け、“事実婚”状態の鈴木京香(53才)だ。

 実は彼女も2019年に、お笑いタレントの藤井隆(49才)のプロデュースで歌手デビューを果たしている。そして今年は木村拓哉(49才)のオファーに応えて作詞に挑戦。来年1月に発売される木村のセカンドアルバム『Next Destination』に京香が作詞した楽曲が収録される予定だ。

 音楽活動への興味は、自然と恋人の長谷川にも“伝染”したのかもしれない。

「京香さんは今年、朝ドラ『おかえりモネ』の撮影を終えて、休む間もなく舞台に出演。来年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の撮影もあり、多忙を極めています。そんな中でも、自宅で食事を共にするなど長谷川さんとの時間を大切にしています。いまはふたりとも、音楽が共通の話題なのでしょう」(芸能関係者)

 カップルで、お互いにいい影響を与え合っているようだ。

※女性セブン2021年12月9日号

急接近の理由とは?

急接近の理由とは?

8月上旬、新作映画の撮影に挑む長谷川

8月上旬、新作映画の撮影に挑む長谷川

軽やかに歩く長谷川

軽やかに歩く長谷川

撮影現場にて

撮影現場でのひとコマ

父は日本建築界の重鎮

大河を終え、充電期間を経て驚きの計画が

長谷川

真剣な表情

長谷川

収録風景

鈴木京香

10月下旬、舞台終わりの京香

鈴木京香

髪を無造作に束ねて

鈴木京香

柄のストールをアクセントに

鈴木京香

きりっとした佇まい

鈴木京香

髪を明るい色にチェンジ

鈴木京香

私服は黒ですっきりと

鈴木京香

スラリとしたパンツスタイル

関連記事

トピックス

第一子を出産した真美子さんと大谷
《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン
花の井役を演じる小芝風花(NHKホームページより)
“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン
2000年代からテレビや雑誌の辛口ファッションチェックで広く知られるようになったドン小西さん
《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン
人気シンガーソングライターの優里(優里の公式HPより)
《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
ナンバープレートを折り曲げ集団走行する「旧車會」=[福岡県警提供](時事通信フォト)
《各地で増える”暴走”》駐車場を勝手に旧車會の集合場所とされた飲食店主「100台以上も…他のお客さんが入って来られん」と怒り
NEWSポストセブン
世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン