芸能

ZIP!共演・佐藤義朗アナと石川みなみアナが熱愛 自宅まったりデート

11月下旬の昼下がり、散歩する石川みなみアナと佐藤義朗アナの姿を目撃

11月下旬の昼下がり、散歩する石川みなみアナと佐藤義朗アナの姿を目撃

 日本テレビ・朝の人気情報番組『ZIP!』で共演する同局の佐藤義朗アナ(36)と石川みなみアナ(25)が親密交際していることが週刊ポストの取材でわかった。同誌12月6日発売号が報じる。2人は佐藤アナのマンションで自宅まったりデートを楽しんでいた。

 東京都内でもようやく冬の寒さが本格化した11月下旬の昼下がり。東京・港区の閑静な住宅街にあるマンションから、2人の男女が出てきた。周囲を警戒しているのか、男性は頻繁に後ろを振り返り、女性は帽子を目深に被っている。それが佐藤アナと石川アナだった。

 お互いに手ぶらにスニーカーという軽装で、佐藤アナが話しかけるとマスク越しでも分かる笑みを浮かべる石川アナ。その後、2人は2時間ほど散歩を楽しみ、マンションに帰宅した。スポーツ紙デスクが語る。

「石川アナは早稲田大学在学中から芸能事務所に所属し、モデル活動をしていた“セミプロ”でした。入社1年目から『ZIP!』に抜擢され、2年目の今年は情報バラエティ『ゼロイチ』の進行担当に。『ZIP!』MCの水卜麻美アナ(34)に次ぐ次期エースの呼び声も高く、2か月前にショートヘアにしたことでさらに人気に火が付いています」

 一方の佐藤アナは、『シューイチ』や『news every.』などで主にスポーツを担当してきた入社14年目のベテラン。2014年には当時入社2年目だった同局の郡司恭子アナと熱愛が発覚したモテ男としても知られている。

「慶應大学のスキー部出身で国際大会出場経験もある爽やかなイケメンです。過去には郡司アナ以外にも噂になった女子アナがいました。仕事に対する姿勢はとても真摯なので、惹かれる方も多いのでしょう」(同前)

 冒頭のマンションは佐藤アナの自宅だった。

 2人の年の差は実に11歳。先輩後輩から「休日デート」をする仲に発展したのは最近のことだという。日テレ関係者が語る。

「『ZIP!』の担当曜日は二人とも月、火、水で、今年の箱根駅伝の中継では石川アナが佐藤アナのサポート役になるなど、多く共演を重ねるなかで次第に距離が縮まっていったようです。『ZIP!』後は、2人で帰る姿も目撃されている」

関連記事

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン
秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)
《凜々しきお姿》成年式に臨まれた悠仁さま 筑波大では「やどかり祭」でご友人とベビーカステラを販売、自転車で構内を移動する充実したキャンパスライフ
NEWSポストセブン
中途採用応募者が急に増えて担当者は困惑(写真提供/イメージマート)
《SNSの偽情報で実害》中途採用に「条件満たさない」応募者が激増した企業、勝手にFラン認定された大学は「少子化の中、学生に来てもらう努力を踏み躙られた」
NEWSポストセブン
趣里(左)の結婚発表に沈黙を貫く水谷豊(右=Getty Images)
趣里の結婚発表に沈黙を貫く水谷豊、父と娘の“絶妙な距離感” 周囲が気を揉む水谷監督映画での「初共演」への影響
週刊ポスト
日本復帰2戦目で初勝利を挙げたDeNAの藤浪晋太郎(時事通信フォト)
横浜DeNA・藤浪晋太郎を大事な局面で起用する三浦大輔監督のしたたかな戦略 相手ファンからブーイングを受ける“ヒール”がCSの行方を左右する
週刊ポスト
宮路拓馬・外務副大臣に“高額支出”の謎(時事通信フォト)
【スクープ】“石破首相の側近”宮路拓馬・外務副大臣が3年間で「地球24週分のガソリン代」を政治資金から支出 事務所は「政治活動にかかる経費」と主張
週刊ポスト
15人の大家族「うるしやま家」(公式HPより)
《ビッグダディと何が違う?》フジが深夜23時に“大家族モノ”を異例の6週連続放送 今、15人大家族「うるしやま家」が人気の背景 
NEWSポストセブン
自身のYouTubeで新居のルームツアー動画を公開した板野友美(YouTubeより)
《超高級バッグ90個ズラリ!》板野友美「家賃110万円マンション」「エルメス、シャネル」超絶な財力の源泉となった“経営するブランドのパワー” 専門家は「20~30代の支持」と指摘
NEWSポストセブン
高校ゴルフ界の名門・沖学園(福岡県博多区)の男子寮で起きた寮長による寮生らへの暴力行為が明らかになった(左上・HPより)
《お前ら今日中に殺すからな》ゴルフの名門・沖学園「解雇寮長の暴力事案」被害生徒の保護者らが告発、写真に残された“蹴り、殴打、首絞め”の傷跡と「仕置き部屋」の存在
NEWSポストセブン
濱田よしえ被告の凶行が明らかに(右は本人が2008年ごろ開設したHPより、現在削除済み、画像は一部編集部で加工しております)
「未成年の愛人を正常に戻すため、神のシステムを破壊する」占い師・濱田淑恵被告(63)が信者3人とともに入水自殺を決行した経緯【共謀した女性信者の公判で判明】
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
《外道の行い》六代目山口組が「特殊詐欺や闇バイト関与禁止」の厳守事項を通知した裏事情 ルールよりシノギを優先する現実“若いヤクザは仁義より金、任侠道は通じない”
NEWSポストセブン
志村けんさんが語っていた旅館への想い
《5年間空き家だった志村けんさんの豪邸が更地に》大手不動産会社に売却された土地の今後…実兄は「遺品は愛用していた帽子を持って帰っただけ」
NEWSポストセブン