グラビア

熊切あさ美、塩地美澄、熊田曜子、最強グラドルユニットが再び降臨

右から熊田曜子、熊切あさ美、塩地美澄

右から熊田曜子、熊切あさ美、塩地美澄

 新春デラックス撮りおろし、熊切あさ美(41)、塩地美澄(39)、熊田曜子(39)、平均年齢40.3歳の最強グラドルユニットが再び降臨する。グラビア界の終わらない伝説、熊田曜子。崖っぷちから羽ばたいた不死鳥、熊切あさ美、シオパイは女子アナ界の最高美乳、塩地美澄。花の“熟3”トリオを撮り下ろした。

【プロフィール】
熊切あさ美(くまきり・あさみ)/1980年6月9日生まれ、静岡県出身。身長161cm、B80・W60・H83。98年に「チェキッ娘」としてデビュー。今では「元崖っぷちアイドル」としてグラビアやバラエティ番組で活躍する。

熊田曜子(くまだ・ようこ)/1982年5月13日生まれ、岐阜県出身。身長164cm、B92・W56・H84。2001年デビュー後、数々の雑誌で表紙を飾り、トップグラビアアイドルに。現在3児の母。YouTubeチャンネル「熊田曜子~40歳で自分史上最強になる~」配信中。

塩地美澄(しおち・みすみ)/1982年6月26日生まれ、北海道出身。身長165cm、B89・W63・H88。2006年に秋田朝日放送にアナウンサーとして入社。2014年に退社後、フリーアナとして活動しながらGカップのバストを武器にグラビアでも人気を博す。

 アザーカット満載のデジタル写真集『ピラミッドLADIES 美のトライアングル』が各電子書店にて好評発売中。さらに、ピラミッドLADIESのソロ写真集『熊田曜子 新たなる伝説(レジェンド)』『熊切あさ美 艶めいて不死鳥(フェニックス)』『塩地美澄 女子アナ桃源郷(シャングリラ)』は1月10日に各電子書店にて発売。

撮影/藤本和典

※週刊ポスト2022年1月14・21日号

熊切あさ美(くまきり・あさみ)/身長161cm、B80・W60・H83

熊切あさ美(くまきり・あさみ)/身長161cm、B80・W60・H83

関連記事

トピックス

どんな役柄でも見事に演じきることで定評がある芳根京子(2020年、映画『記憶屋』のイベント)
《ヘソ出し白Tで颯爽と》女優・芳根京子、乃木坂46のライブをお忍び鑑賞 ファンを虜にした「ライブ中の一幕」
NEWSポストセブン
相川七瀬と次男の凛生君
《芸能界めざす息子への思い》「努力しないなら応援しない」離婚告白の相川七瀬がジュノンボーイ挑戦の次男に明かした「仕事がなかった」冬の時代
NEWSポストセブン
俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト