芸能

みちょぱの恋人・大倉士門 暴露男の「浮気リーク」に「生まれ変わる!」

みちょぱ

大倉士門の恋人・みちょぱ

 俳優の城田優(36才)や綾野剛(40才)らの素顔を暴露するなど、この2月末から芸能界を震撼させ続けているYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』。芸能界で27年間、タレントたちの遊びの案内や世話係をしてきたという元アパレル会社社長の東谷義和氏の暴露話は、これまで全15本(3月15日現在)の動画が100万回再生超えと、話題になり続けている。

 ある芸能関係者は「彼は『BTSに会わせる』と触れ回って、ファンの人たちからお金を受け取ったという疑惑があり、そのことで交友関係にあった多くの芸能人からそっぽを向かれたという、取り扱い注意の人物ではあります」と注釈をつける。

 ただ、一方では「チャンネル開設1か月弱で約70万人の登録者を集めるなど、連日ネット上での話題を独占中。暴露したタレントたちとのLINE履歴などの証拠も晒すので、破壊力がハンパない」(前出・芸能関係者)と、その影響力を認めた。

 そんな東谷氏に、3月初旬の動画で「浮気」を暴露されたのが、昨年秋に女性セブンの報道で、人気モデルの「みちょぱ」こと池田美優(23才)との“同棲熱愛”が明らかになっていたタレントの大倉士門(28才)だ。

「その回で東谷氏が標的にしたのは別の若手タレント2人だったのですが、『士門には恨みも何もない』と言われながら、ついでに女遊びの実態を明かされてしまったのです」(スポーツ紙記者)

 それはコロナ禍前の韓国旅行での話だという。「東谷氏が、ソウルにまで日本の女性アイドルを呼び寄せたところ、その1人と大倉さんが東谷氏の部屋でエッチなことをし始めたという話でした。『彼女(みちょぱ)がまじめな分、男ってアホなヤツが多いんやな』って、東谷氏にさらっと暴露されたのです」(前出・スポーツ紙記者)

関連記事

トピックス

イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
結婚へと大きく前進していることが明らかになった堂本光一
《堂本光一と結婚秒読み》女優・佐藤めぐみが芸能界「完全引退」は二宮和也のケースと酷似…ファンが察知していた“予兆”
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
日本サッカー協会の影山雅永元技術委員長が飛行機でわいせつな画像を見ていたとして現地で拘束された(共同通信)
「脚を広げた女性の画像など1621枚」機内で児童ポルノ閲覧で有罪判決…日本サッカー協会・影山雅永元技術委員長に現地で「日本人はやっぱロリコンか」の声
NEWSポストセブン
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
週刊ポスト
タンザニアで女子学生が誘拐され焼死体となって見つかった事件が発生した(時事通信フォト)
「身代金目的で女子大生の拷問動画を父親に送りつけて殺害…」タンザニアで“金銭目的”“女性を狙った暴力事件”が頻発《アフリカ諸国の社会問題とは》
NEWSポストセブン
鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン
知床半島でヒグマが大量出没(時事通信フォト)
《現地ルポ》知床半島でヒグマを駆除するレンジャーたちが見た「壮絶現場」 市街地各所に大量出没、1年に185頭を処分…「人間の世界がクマに制圧されかけている」
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン