昨年8月、長瀬は本誌・女性セブンの取材で、今後の活動についてこう語っていた。
「俺がやりたいと思っていることは、日本でやっているやつがいないから。説明してもみんなわからない」
自由な発想でやりたいことを見出し、取り組んでいく長瀬──その姿を親友は、温かく見守っているのだろう。
「光一さんは以前、退所する長瀬さんについて“これからが楽しみ”とコメントしていました。このタイミングで、長瀬さんのことを話したのも“いつも気にしているよ”“忘れていないよ”と、光一さん流の公開メッセージだったのではないでしょうか。2人ともほぼ“同時期”にラジオに出るあたりも、異常なほどの強い友情を感じますね」(前出・テレビ局関係者)
まさに以心伝心。
※女性セブン2022年5月12・19日号