ライフ

餃子の王将、丸亀製麺、ココイチ…知っておきたい外食チェーンのお得サービス

(写真はイメージ)

外食チェーンのさまざまなサービスを利用すれば値上げも怖くない?(写真はイメージ)

 コロナ感染拡大にヨル自粛要請も解除され、自由に外食できるようになったが、一方で外食チェーンでは値上げラッシュが続いている。だからこそ、節約のためにも様々外食チェーンのサービスを駆使して、安く食事を楽しみたいところだ。ここでは、ぜひとも活用したい外食チェーンのお得なサービスを紹介しよう。

【そば・うどん】

・はなまるうどん
トッピングの揚げ玉としょうがが無料(事前登録不要)。

・ウエスト
そばを1玉注文したら3玉までおかわり無料(事前登録不要)。

・ゆで太郎
「ゆで太郎には信越食品が経営する直営店とゆで太郎システムが展開するフランチャイズ店があります。直営店は店によって、揚げ玉が無料でおかわりできるサービスがあります」(フードジャーナリスト・はんつ遠藤さん)。おかわりサービスに事前登録は不要。

・丸亀製麺
一部店舗ではわかめ、ねぎ、揚げ玉、かつおぶし、のりなどが無料でのせられる(事前登録不要)。会員登録すればサイドメニューが無料になることも。

【定食・丼物・カレーなど】

・屋台屋博多劇場
公式アプリをインストールして会員登録すると、誕生月に年齢の数だけ餃子がプレゼントされる。たとえば、50才なら50個となる。「私も会員なのでこの店のクーポンをよく活用しています。お得度が高い!」(節約アドバイザー・丸山晴美さん)。

・博多もつ鍋やまや
ランチタイム(11〜14時)には、各席に置かれた辛子明太子とからし高菜、ご飯が無料でおかわりできる(事前登録不要)。「ランチ定食は1300円〜と少々高いですが、おかわりできることを考えるとお得!」(43才・販売員)。

関連記事

トピックス

高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
阿部なつき(C)Go Nagai/Dynamic Planning‐DMM
“令和の峰不二子”こと9頭身グラドル・阿部なつき「リアル・キューティーハニー」に挑戦の心境語る 「明るくて素直でポジティブなところと、お尻が小さめなところが似てるかも」
週刊ポスト
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン