芸能

「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」世界進出への夢を踏み出す7人の素顔

BALLISTIK BOYZ の7人

BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの7人

 2019年5月のデビューから3年。LDH JAPANとタイのエンタテインメント企業『HIGH CLOUD ENTERTAINMENT』がタッグを組み、日本とタイの文化交流を通じて、アジアから世界へとエンタテインメントを発信していくプロジェクトの第1弾として、8月から約半年、タイでの活動も決定しているBALLISTIK BOYZ。グローバルな活躍が期待され、5月25日には新曲『ラストダンスに BYE BYE』(rhythm zone)をリリースする多才な7人組を取材しました! 

――初登場なので、グループの魅力が分かるようなキーワードを7つ挙げて下さい。

松井利樹「令和元年デビュー!」
深堀未来「ラップ担当3人、ボーカル担当4人の7人組」
加納嘉将「メンバー全員がマイクを持ってパフォーマンスする!」
日高竜太「全員が、アクロバットもできます」
海沼流星「グローバルアーティスト…ですね」
奥田力也「メンバーが、さまざまな言語を使えるんです」
砂田将宏「あ~…言おうと思ってたのに被ったな。…メンバーの仲がいい」
全員「あはは」

――初めての人にメンバーを覚えてもらうための特徴を、メンバー同士で教えて頂けますか?

海沼「なるほど。キャッチフレーズ的なことですよね? 利樹は”ベビーフェイス&低音ボイス“ですね」
松井「みくりんは…」
深堀「ほかのみんなは未来(みく)って呼んでるけどね」
松井「基本の呼び名は未来か。未来は多才。“なんでもできちゃう君”なんですよ」
深堀「よっしーは、一見怖そうに見えるんですけど」
加納「そんなこと、言われたことないよ(笑い)」
深堀「パワフルボイス! あと、肩幅が広い」
加納「マサは、呼び名が色々あるんですよね。まっさんとか、砂田くんとか、将宏とか」
砂田「それが1つの会話の中で3つくらい混在していたりするんですよ(笑い)。“ねぇ、マサ”って呼びかけられて、話の途中で“砂田君はさ”みたいな感じで。これ、面倒だからやめてくれない?(笑い)」
加納「対応能力が高くなるようにしてるんだよ」
砂田「なるほどねっ!…じゃないよ!!」
全員「あはは」
加納「まっさんは、メンバーの中でいちばんロングヘア! あと、しっかり者です。これはメンバーのお墨付きです」
砂田「奥田さんのことは、りっきーって呼んでます。りっきーは、お調子者でグループのムードメーカーですね」
奥田「竜太くんは、“兄貴”って感じですね。竜兄です! 最年長で太陽のようなスマイリーフェイスが印象的だと思います」
日高「流星のニックネームはですね、流星かカイヌマールですね!」
全員「あはは」
日高「とてもゲームがうまい! プロ並みですね。最近はサバゲーにハマってるらしいです。ちなみに、食べ物で最近ハマってるのは、つけ麺らしいですよ」
海沼「サッパリ系のつけ麺ね!」

関連記事

トピックス

佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
池田被告と事故現場
《飲酒運転で19歳の女性受験生が死亡》懲役12年に遺族は「短すぎる…」容疑者男性(35)は「学校で目立つ存在」「BARでマジック披露」父親が語っていた“息子の素顔”
NEWSポストセブン
若隆景
序盤2敗の若隆景「大関獲り」のハードルはどこまで下がる? 協会に影響力残す琴風氏が「私は31勝で上がった」とコメントする理由 ロンドン公演を控え“唯一の希望”に
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
9月6日に悠仁さまの「成年式」が執り行われた(時事通信フォト)
【なぜこの写真が…!?】悠仁さま「成年式」めぐりフジテレビの解禁前写真“フライング放送”事件 スタッフの伝達ミスか 宮内庁とフジは「回答は控える」とコメント
週刊ポスト
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン