芸能

『鎌倉殿の13人』鈴木京香と小池栄子 私生活では親友同士だからこその「壮絶バトル」

鈴木京香と小池栄子はプライベートではバトルような仲ではないという

鈴木京香と小池栄子はプライベートではバトルような仲ではないという

 NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の6月19日放送回で、鈴木京香(54)演じる丹後局が小池栄子(41)演じる政子を追い詰める壮絶バトルが描かれた。丹後局が政子を「田舎者」呼ばわりし、「あなたはただの東夷(あずまえびす)。その娘がたやすく入内などできるとお思いか」「そなたの娘など、帝からすればあまたいる女子(おなご)の一人にすぎぬのじゃ、それを忘れるな」と恫喝するシーンは視聴者を戦慄させたが、2人も手応えを感じていたようだ。

 2人は放送後、番組の公式ツイッターでそれぞれ音声コメントを公開した、小池は「苦しかったです。汗びっしょりになりました」と言い、「何をしゃべっても空回りしそうな雰囲気に追い込まれて。丹後局が四方八方にいて、私たちを囲んでいるみたいな雰囲気がありましたね。『さすが』と思いました」と唸った。一方の鈴木は、「実際は圧を感じるというか、プレッシャーを感じていたのは私です」と告白、「年上の女性としてアドバイスがしっかり届いて、強い政子をいじめなきゃいけないというか、いじめているように見えなきゃいけないのは、結構プレッシャーでしたから、終わってホッとしました」と明かした。

 壮絶バトルを演じたこの2人、実は私生活ではよく2人で食事に行く親友なのだという。ベテラン芸能ライターが言う。

「小池さんにとって京香さんは、バラエティから女優に転身する上で強く影響を受けた憧れの存在だそうです。一方の京香さんは、どんな仕事も一生懸命で真摯に役柄と向き合う小池さんを高く評価していて、小池さんが今作で大河のヒロインを射止めたことを我が事のように喜んだそうです。重要な場面で共演が叶ったことも、お互いに感慨深かったのではないでしょうか」

 昨年6月11日放送の『あさイチ』(NHK)に鈴木がゲスト出演した際、VTR出演した小池が2人の交友関係について語ったことがある。小池は食事に行った際の鈴木の様子を、「慎重に、次のこの作品の舞台『どうだろうね?』とか『どう思う?』なんて。どうしてもっと自信持って『私は鈴木京香よ』でいないのかなって。あれだけのキャリアを積んで、あそこまで謙虚でいられるのかなって。食事したときに『どう思う?』って後輩の私なんかにも意見を求めて下さる姿とか見て、自分もそういうふうになりたいなと思ってました」と明かした。

 これを受けて鈴木は、「でもこれね、栄子ちゃんだからですよ。ご存じの方は多いと思いますけど、本当に受け止めてくれる菩薩のような優しい方なのでね。方っていうか、年下だけどちょっと頼りたくなるムードのある女優さんなので。会ったらすぐに、あーゆっくりおしゃべりしたいと思いますね」と語っていた。

関連キーワード

関連記事

トピックス

食道がんであることを公表した石橋貴明、元妻の鈴木保奈美は沈黙を貫いている(左/Instagramより)
《“七三分け”白髪の石橋貴明が動き始めた》鈴木保奈美「私がお仕事をしてこられたのは…」“再ブレイクと闘病中”元夫婦の距離感
NEWSポストセブン
波瑠と高杉真宙の仲睦まじいツーショット
《波瑠がメガネと白セーター姿で高杉真宙にピッタリ寄り添い…》「思い出深い1年でした」新婚ホヤホヤの2人は“お揃いのデニムパンツ”で笑顔の神対応
NEWSポストセブン
『激走戦隊カーレンジャー』でピンクレーサー・八神洋子役を演じ、高い人気を得た来栖あつこさん
《スーパー戦隊50年の歴史に幕》「時代に合ったヒーローがいればいい」来栖あつこが明かすイエローとの永遠の別れ、『激走戦隊カーレンジャー』ピンクレーサー役を熱演
NEWSポストセブン
12月中旬にSNSで拡散された、秋篠宮さまのお姿を捉えた動画が波紋を広げている(時事通信フォト)
《識者が“皇族の喫煙事情”に言及》「普段の生活でタバコを吸われる場合は…」秋篠宮さまの“車内モクモク”動画に飛び交う疑問
NEWSポストセブン
小室さん眞子さんのNY生活を支える人物が外務大臣表彰
《小室眞子さん“美術の仕事”の夢が再燃》元プリンセスの立場を生かせる部署も…“超ホワイト”なメトロポリタン美術館就職への道
NEWSポストセブン
今年成年式を終えられた悠仁さま(2025年9月、東京・港区。撮影/JMPA) 
《自らモップがけも…》悠仁さまが筑波大バドミントンサークルで「特別扱いされない」実情 「ひっさー」と呼ばれる“フラットな関係”
週刊ポスト
結婚を発表した長澤まさみ(時事通信フォト)
《トップ女優・長澤まさみの結婚相手は斎藤工と旧知の仲で…》インスタ全削除の“意味深タイミング”
NEWSポストセブン
長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
箱わなによるクマ捕獲をためらうエリアも(時事通信フォト)
「クマが人里に降りてくるのは必然」「農業は野生動物に対する壮大な餌付け」 知床・ロシアでヒグマを撮った動物写真家が語る “現代の人間に欠けている自然観”
NEWSポストセブン
11人家族の宮前家
《子ども9人“大家族のパン屋さん”》「店員さんが注文を覚えきれなくて(笑)」11人家族のインフレ“金銭事情”と、大人数子育てで培ったこと「マニュアル本は役に立たない」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン