眞子さんと小室氏の新婚夫婦に佳代さんが“ヘルプ”か
あるテレビ局情報番組スタッフは、「元婚約者X氏へ送っていた手紙が流出したことがありましたが、丁寧な言葉遣いが印象的でした。ファッションといい、とても人からお金を借りていた立場とは思えないセレブ感があるんですよね」と話す。
女手一つでも、圭さんを私立の小学校、インターナショナルスクールの中学、高校に通わせて、国際基督教大進学、そして海外留学までさせた教育といい、「意識の高さ」はピカイチといえる。前出の情報番組スタッフは「X氏が婚約時の2011年に佳代さんからもらった年賀状が、ひと際秀逸でした。男が女を後ろから抱きしめる水彩画を描いて『今年はつややかにまいりましょう』と、達筆な字で書かれていました。普通の女性ではまねできない芸当。この1枚からでも、魅惑的な要素を備えた人であることは想像できました」と続けた。
愛息の圭さんと離れ離れになっても、独身生活を謳歌している模様の佳代さんだが、今回のトラブルは、うまく収まるのか。10月下旬にも発表される圭さんの、3度目のニューヨーク州司法試験の結果とともに、こちらの行く末も注目されていく。