グラビア

HKT48田中美久 ビキニで魅せる「2022年締めくくりスマイル」

HKT48田中美久が輝くビキニ姿

HKT48田中美久が輝くビキニ姿

 HKT48のメンバーで、2022年にはグラビア界で活躍した田中美久が、2022年12月26日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』に登場した。ガーリーな水着姿を披露した田中が、HKTのメンバーとの交流や「夢」について、語ってくれた。

 * * *

目指すは、カバーガール大賞!

 今年はグラビアの表紙をたくさん飾らせてもらって、知名度が上がった1年でした。小学6年生から21歳の現在までアイドルとして活動してきましたが、雑誌を見て初めて私のことを知った方がHKT48のことを調べて会いにきてくれたり、応援してるよって言ってもらえたりすることが増えて、すごく嬉しかったです。カバーガール大賞第8回は10位だったのですが、第9回はもっともっと上位だと嬉しいです!

HKT48メンバーは私の大切な宝物!

 プライベートでは、HKT48のメンバーや卒業メンバーと一緒にいる時間が増えました。私の家に、(矢吹)奈子とか、他のメンバーとかが泊まりにきて、たこ焼きパーティーしたり。仕事ではみんなライバルなんですが、普段は大好きな友だちなので、HKT48メンバーは私の財産だなって思っています。

夢はアイドルプロデューサー!

 ずっとアイドルをプロデュースしたいと思っているんです! 可愛い子を見るのが好きだし、その子に合うメイクやファッションを考えるのが好き。昔から自己プロデュースをやってきたので、それを他のメンバーに向けて発揮したいなって。グラビアも好きなので、雑誌の編集長にも興味があります(笑)。

【Profile】Miku Tanaka
●2001年9月12日生まれ。熊本県出身。●血液型:B型。●身長:151cm。
★福岡・博多を拠点とするアイドルグループHKT48のメンバー。2013年8月にHKT48の第3期生オーディションに合格し、活動を開始する。
★HKT48の15thシングル『ビーサンはなぜなくなるのか?』発売中。
【Twitter】@miku_monmon3939
【Instagram】@mikumonmon_48
【Tikitok】@mikurin48

(C)岡本武志/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン