
大甘査定に疑問の声です。
「現状維持の年俸6億円」での契約更改となった巨人の坂本勇人選手。
今期は、開幕直前を含めて戦線離脱が3回、1か月以上の離脱が2回もあった坂本選手。
打率.286、6本塁打、33打点とレギュラーに定着した2年目以降の数字でワーストに終わりました。
在京テレビ局報道部関係者は「戦線離脱だけでなく『週刊文春』に元交際相手の女性との中絶トラブルを報じられ、巨人のイメージを貶めたというのに、なぜ年俸6億円の現状維持なんでしょうね」と首をかしげています。
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