ビジネス特化型のSNSに書かれたプロフィール文言
「青年会議所同士は市町村単位、県単位などの集まりが定期的にあり、離れたエリアのメンバーでも月1回以上で会っていたりします。伊藤さんは委員会の委員長として、そういった集まりに参加する立場にありました。青年会議所で一緒になった土屋容疑者とは、同業者という点で相談しやすい関係にはあったのかもしれません」(前出・伊藤さんの知人)
土屋容疑者が所属していた青年会議所も、伊藤さんが所属していた青年会議所も、どちらも2月24日までに公式サイトがメンテナンスに入り、閲覧できない状態になっている。警察は、伊藤さんが死亡した経緯を土屋容疑者が知っているとみて、殺人の疑いも視野に捜査を続ける。
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