芸能

KinKi Kids堂本光一と10年交際発覚の佐藤めぐみ、隠しきれなかった7つの匂わせ

堂本光一

交際が発覚した堂本光一

 ジャニーズきっての王子様キャラ、KinKi Kidsの堂本光一(44才)に超久しぶりのロマンスが発覚した。注目のお相手は、光一が主演・作・構成・演出と全てを注ぐライフワークの名作ミュージカル『Endless SHOCK』の2009年、2010年版で共演していた、女優の佐藤めぐみ(38才)だ。熱愛をスクープしたスポーツニッポンによれば、交際期間は約10年になるという。

 2013年頃から交際がスタートしたとみられるが、熱心な光一ファンの間では、数年前から2人の交際が噂されていた。理由はいくつかあった。

「“コロナ禍での自宅からのインスタライブの背景の壁の色が似ていて、同じ部屋のように見えたこと”や“ともにコーヒー好き”、“同時期に鉄フライパンを愛用していた”などが、噂の根拠とされています。極めつけは、インスタでの匂わせ&縦読み投稿。2018年11月9日に、上映期間わずか2週間のマイナーな単館映画『シンプルギフト』を鑑賞したことを、2人が同日にSNSに投稿。しかも、佐藤さんの投稿文を縦読みすると“こ美1へ”、ひらがなにすると“こういちへ(光一へ)”と読めると、SNSで話題に上がったのです。

 他にも同じフレーズの発言や、同じ音楽が好きというものを含め、2人の関係をうかがわせる“匂わせ”は目ざといファンによれば7つほどあったと言われています」(芸能リポーター)

 関係者の間では、ファンの推理力に脱帽する声がある一方で、同時に「恋慕は隠しきれないもの」という納得の声も上がっているという。

関連記事

トピックス

大谷翔平(写真/Getty Images)
《昨年は騒動に発展》MLBワールドシリーズとNPB日本シリーズの日程が“まるかぶり” NHKがワールドシリーズ全試合放送することで新たな懸念も浮上 
NEWSポストセブン
森下千里衆院議員(共同通信社)
《四つん這いで腰を反らす女豹ポーズに定評》元グラドル・森下千里氏「政治家になりたいなんて聞いたことがない」実親も驚いた大胆転身エピソード【初の政務三役就任】
NEWSポストセブン
恋愛についての騒動が続いた永野芽郁
《女の敵なのか?》山田美保子氏があらためて考える永野芽郁「心配なのは、どちらにとっても“セカンド女”だった点」
女性セブン
ナイフで切りつけられて亡くなったウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(Instagramより)
《19年ぶりに“死刑復活”の兆し》「突然ナイフを取り出し、背後から喉元を複数回刺した」米・戦火から逃れたウクライナ女性(23)刺殺事件、トランプ大統領が極刑求める
NEWSポストセブン
『酒のツマミになる話』に出演する大悟(時事通信フォト)
『酒のツマミになる話』が急遽差し替え、千鳥・大悟の“ハロウィンコスプレ”にフジ幹部が「局の事情を鑑みて…」《放送直前に混乱》
NEWSポストセブン
《想定外の横暴カスハラ》「給油機が止まってから、あと2リットルほど入るんや」還暦タイミーさんがガソリンスタンドで遭遇した“お客さまの常識外の言動”
《想定外の横暴カスハラ》「給油機が止まってから、あと2リットルほど入るんや」還暦タイミーさんがガソリンスタンドで遭遇した“お客さまの常識外の言動”
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(HP/時事通信フォト)
「私嫌われてる?」3年間離婚を隠し通した元アイドルの穴井夕子、破局後も元夫のプロゴルファーとの“円満”をアピールし続けた理由
NEWSポストセブン
『週刊文春』によって密会が報じられた、バレーボール男子日本代表・高橋藍と人気セクシー女優・河北彩伽(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
「近いところから話が漏れたんじゃ…」バレー男子・高橋藍「本命交際」報道で本人が気にする“ほかの女性”との密会写真
NEWSポストセブン
小野田紀美・参議院議員(HPより)
《片山さつきおそろスーツ入閣》「金もリアルな男にも興味なし」“2次元”愛する小野田紀美経済安保相の“数少ない落とし穴”とは「推しはアンジェリークのオスカー」
NEWSポストセブン
aespaのジゼルが着用したドレスに批判が殺到した(時事通信フォト)
aespa・ジゼルの“チラ見え黒ドレス”に「不適切なのでは?」の声が集まる 韓国・乳がん啓発のイベント主催者が“チャリティ装ったセレブパーティー”批判受け謝罪
NEWSポストセブン
高橋藍の帰国を待ち侘びた人は多い(左は共同通信、右は河北のインスタグラムより)
《イタリアから帰ってこなければ…》高橋藍の“帰国直後”にセクシー女優・河北彩伽が予告していた「バレープレイ動画」、uka.との「本命交際」報道も
NEWSポストセブン
歓喜の美酒に酔った真美子さんと大谷
《帰りは妻の運転で》大谷翔平、歴史に名を刻んだリーグ優勝の夜 夫人会メンバーがVIPルームでシャンパングラスを傾ける中、真美子さんは「運転があるので」と飲まず 
女性セブン