芸能

【夜のレア写真】橋本環奈「うなじが輝いている!」「可愛すぎる」通行人が驚く妖艶な着物姿、松嶋菜々子とドラマ初共演ロケ現場

橋本環奈

撮影中の橋本環奈の着物姿に通行人が驚く

「え、可愛すぎるんですけど!」「うなじが輝いている!」──3月中旬、都内のオフィス街に一台のワンボックカーが停車し、淡い桜色の着物姿の女性が降りてくると、行き交う通行人からはこんな感嘆の声が飛び交った。彼らの視線の先にいたのは、女優の橋本環奈(24才)である。

 路上でスタッフらに囲まれながら何やら打ち合わせをする橋本の顔は真剣そのものだった。あるテレビ局関係者によれば、「その日は4月に放送がスタートする橋本さんの主演ドラマ、『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の撮影だったようです。大物女優との初共演が目玉の一つですから、現場には緊張感が漂っているようです」という。

 このドラマは橋本がHey! Say! JUMPの山田涼介(29才)と新婚夫婦を演じる胸キュンラブコメディ。そして橋本の姑役として出演するのが松嶋菜々子(49)だ。橋本と松嶋は初共演となり、すでに放送前から芸能ニュースとして話題を呼んでいた。ドラマの関係者が明かす。

「結婚式場が舞台なので、松嶋さんも橋本さんも和装での登場が多く、着物姿も見ものです。松嶋さんは年齢的にも着物がとてもお似合いになりますが、驚きだったのが橋本さんが着物を着ると、グッと大人っぽくなること。華やかさと妖艶な色気が混じった、新たな魅力の発見になると思いますよ」

 橋本といえば小柄で、どちらかといえば童顔。海外でお酒を頼むと「いつもパスポートを確認される」と本人もよく語っているほど若々しいルックスだが、その彼女が着物を着ることで一気に大人びた雰囲気をまとうのだという。

関連キーワード

関連記事

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン