また、今年4月に公開された鳥羽氏のドキュメンタリー映画『sio/100年続く、店のはじまり』では、広末が「”ひとのために”頑張れる人が何より強い」と応援コメントを寄せていた。
「さらに、あくまで“広末の神対応”という取り上げ方でしたが、週刊誌『FLASH』(5月30日号)では、広末さんが自分の運転する車に鳥羽氏とスタッフを乗せて現場を後にする様子も報じられています。それもあってふたりは週刊誌の存在を気になるようになり、文春の報道を見ても周囲を警戒する様子がリアルに見てとれます。
広末さんも鳥羽さんもW不倫は否定していますが、親しい関係であることは事実と言えるでしょう」(芸能記者)
昨年4月に出版されたエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』(宝島社)で、広末は“女性と家事”というテーマの中でこのようにつづっていた。
〈個人的には、古風な女性や忍耐強い日本男児というのも嫌いではない。けれども、今は、エプロンを着けた男の人も素敵だなと思う〉
彼女の前に現れた、エプロンを着けた男性。“大スキ!”になってしまったのだろうか。