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《無期限謹慎処分》広末涼子と鳥羽シェフが何度も逢瀬を重ねた「ラグジュアリーホテル」の立地が生々しい

「無期限謹慎処分」になった広末涼子

「無期限謹慎処分」になった広末涼子

 女優の広末涼子(42)と東京・代々木上原の人気フレンチレストラン「sio(シオ)」のオーナーシェフである鳥羽周作氏(45)の双方が不倫関係を認めた。広末は6月14日にInstagramを更新し、〈鳥羽さんとの関係は記事のとおりです〉とつづった上で謝罪。鳥羽氏も同日、〈報道された内容は、概ねその通りです〉とTwitterに長文のメッセージを掲出した。また広末の所属事務所フラームは同日に文書を発表。広末は「無期限謹慎処分」となった。

『週刊文春』によると、今年3月に広末が「sio」を訪れたことで急接近し、6月初旬には都心の高級ホテルで密会していたという。関係者によると滞在したのは、芸能人ご用達の場所だった。

「東京の夜景が一望できる、都心のラグジュアリーホテルです。ドラマの打ち上げ会場として使用されることもあるほか、芸能人がお忍びで宿泊する場所としても有名。

 ママとして子育てもある広末さんの自宅から遠すぎない距離に位置していて、また仕事帰りなどにもスムーズに出やすいエリアにあります。鳥羽さんにとっても、メインの仕事場から離れていないので使い勝手が良かったのでしょう」(芸能記者)

『週刊文春』(6月8日発売号)の報道では、まず広末がチェックインした後、時間差で鳥羽氏もホテルへ。チェックアウトのときも2人は時間をずらして建物を後にしたそうで、「チェックイン時とチェックアウト時、スタッフが同行するように指示されていた」という鳥羽氏の知人の証言も取り上げられていた。

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