▼スクロールで次の画像

9月末ころから産休に入る予定だという弘中綾香アナ(写真/ロケットパンチ)

9月末ころから産休に入る予定だという弘中綾香アナ(写真/ロケットパンチ)

週末の夕刻、愛を育んでいた弘中綾香アナ(右)と岡田祥吾氏を目撃

週末の夕刻、愛を育んでいた弘中綾香アナ(右)と岡田祥吾氏を目撃

腕を組み、買い物を楽しんでいた

腕を組み、買い物を楽しんでいた

黒いキャップを目深にかぶり、ベージュのコートを羽織るテレビ朝日の弘中綾香アナ

黒いキャップを目深にかぶり、ベージュのコートを羽織るテレビ朝日の弘中綾香アナ

その傍らには夫・岡田祥吾氏

その傍らには夫・岡田祥吾氏

岡田氏は英語学習サービスを提供する企業『プログリット』の社長

岡田氏は英語学習サービスを提供する企業『プログリット』の社長

資産は30億円ともいわれるやり手の経営者

資産は30億円ともいわれるやり手の経営者

鉄壁のガードで愛を育んでいた

鉄壁のガードで愛を育んでいた

幸せそうにデートを楽しんでいた

幸せそうにデートを楽しんでいた

結婚して関係が公になり、堂々と外出できるようになった

結婚して関係が公になり、堂々と外出できるようになった

弘中アナは庶民派なのだという

弘中アナは庶民派なのだという

買い物に行く時は必ずエコバッグを持参しているそう

買い物に行く時は必ずエコバッグを持参しているそう

弘中アナは移動の際、タクシーを使わず、電車に乗ることを徹底

弘中アナは移動の際、タクシーを使わず、電車に乗ることを徹底

岡田氏も買い物袋はエコバッグ

岡田氏も買い物袋はエコバッグ

弘中アナの“庶民感覚”が影響している?

弘中アナの“庶民感覚”が影響している?

どのメディアも交際がつかめなかった

どのメディアも交際がつかめなかった

ツーショット対策のため、2人で外出することも控えていたそう

ツーショット対策のため、2人で外出することも控えていたそう

ドラミちゃんな姿

ドラミちゃんな姿

学生時代の弘中アナ

学生時代の弘中アナ

ミニで過ごす20代(2018年)

ミニで過ごす20代(2018年)

かつてONE OK ROCKのギタリスト・Toruとの“お泊り”も報じられた(2018年)

かつてONE OK ROCKのギタリスト・Toruとの“お泊り”も報じられた(2018年)

今から4年前のデート

今から4年前のデート

今年の2月12日には32歳となる

今年の2月12日には32歳となる

売れっ子アナ

売れっ子アナ

田中萌アナ(写真/ロケットパンチ)

田中萌アナ(写真/ロケットパンチ)

三谷紬アナ(写真/ロケットパンチ)

三谷紬アナ(写真/ロケットパンチ)

関連記事

トピックス

沢口靖子
《新たな刑事モノ挑戦も「合ってない」の声も》沢口靖子、主演するフジ月9『絶対零度』が苦戦している理由と新たな”持ち味”への期待 俳優として『科捜研の女』“その後”はどうなる?  
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
家族が失踪した時、残された側の思いとは(イメージ)
「お父さんが死んじゃった」家族が失踪…その時“残された側”にできることとは「捜索願を出しても、警察はなにもしてくれない」《年間の行方不明者は約9万人》
NEWSポストセブン
19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン