芸能

《2.5次元俳優がトップ!》2次選考ランキング速報! 国民的推しMENコンテスト

推しMENコンテスト

推しMENコンテスト

国民的推しMENコンテストとは、NFTのマーケットプレイス「Adam byGMO」を運営するGMOアダム株式会社が主催し、選考過程でNFTを活用する男性コンテストです。7月に開催され、候補者48人の中から2次選考に進む16人を発表します。3次選考に進む4人は誰なのか。優勝者は来年小学館から紙の単独写真集が発売されます。「推し活」しながら、コンテストを盛り上げましょう!

そんな本コンテストが現在2次選考中。候補者16名の中から、9月14日〜30日の期間のポイント数上位10名を発表します。

NFTとは

Non-Fungible Token=偽造不可な所有証明書付きのデジタルデータのことです。従来のようなコピー・改ざんができるデータとは異なり、ブロックチェーンという技術を使って、データに唯一無二の価値を持たせ、現物の宝石や絵画のような資産価値を持たせることができます。アートや音楽のほか、グラビア写真もNFT化され、注目を集めています。当コンテストでは、各候補者の写真をNFT化したものを無料配布・有料販売して、その成績を競い合います。

トップ10

1位 新正俊

新正俊

新正俊

主に2.5次元舞台で活躍。舞台『DEAR BOYS』で主演を務め、現在は舞台『フルーツバスケット 2nd season』に出演中。

2位 氏家蓮

氏家蓮

氏家蓮

サッカー歴15年の舞台俳優。10月31日まで! 舞台の主演やラジオのパーソナリティなどで活躍。ダンスやアクロバットも得意。

3位 内田裕大

内田裕大

内田裕大

大河ドラマ『青天を衝け』出演俳優。NHKドラマ10『大奥』では左近役、大河ドラマ『青天を衝け』では岡山藩士役として出演。

4位 石川翔

石川翔

石川翔

5位 水野勝

水野勝

水野勝

6位 岩崎真

岩崎真

岩崎真

7位 蒔木瑠人

蒔木瑠人

蒔木瑠人

8位 滝本海都

滝本海都

滝本海都

9位 上仁樹

上仁樹

上仁樹

10位 佐藤文哉

佐藤文哉

佐藤文哉

写真/鈴木ゴータ 協力・GMOアダム株式会社

ポイント数でグラビア掲載を争う!

 10月26日発売の「女性セブン」グラビア1p争奪バトルを開催します。10月12日~18日23時59分の期間内にて、Adam byGMOから配布されるNFTに応じたポイントを、もっとも多く稼いだ候補者をカラーグラビア1p大で掲載します(2~5位は顔と名前のみ)。NFTの取得方法は、下記のNEWSポストセブンの紹介ページをご覧ください。

国民的推しMENコンテスト【2次選考】16人の中から次のステージの進むのは誰だ!

関連キーワード

トピックス

11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(右/読者提供)
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
愛子さま(写真/共同通信社)
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
グラビア界の「きれいなお姉さん」として確固たる地位を固めた斉藤里奈
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
日本体育大学は2026年正月2日・3日に78年連続78回目の箱根駅伝を走る(写真は2025年正月の復路ゴール。撮影/黒石あみ<小学館>)
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
地元コーヒーイベントで伊東市前市長・田久保真紀氏は何をしていたのか(時事通信フォト)
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
ラオスへの公式訪問を終えた愛子さま(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ 
女性セブン
26日午後、香港の高層集合住宅で火災が発生した(時事通信フォト)
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン