実は「内輪ではしゃぐ地味系女子でした(笑)」と明かす生見愛瑠

実は「内輪ではしゃぐ地味系女子でした(笑)」と明かす生見愛瑠

 10月22日スタートの『セクシー田中さん』(日本テレビ系)では主人公の田中京子(木南晴夏)と同じ会社で働く、愛され系OL・倉橋朱里を演じる。

「初めてOLさんの制服が着られるので、撮影前からわくわくしていました。“愛され力100%の女の子”の朱里には甘い印象があって、浮かんできたのはバニラの香り。ピーチ系やベリー系、フローラル系など甘い香りにも色々あるけど、ちょっと子供っぽさのある朱里には、めちゃくちゃ甘いバニラの香りが似合うかなって。愛され系といっても、男性ウケを狙うあざとさはなく、自分の感情に素直な愛らしい子なんです。私自身はすっきり系の香りが好みですが、ドラマの間はバニラの香りで朱里のスイッチを入れています」

 昼は有能なド地味OL、夜は妖艶なベリーダンサーという2つの顔を持つ田中さんの生き方に朱里は心酔し、常に追い回すほどの熱烈ファンになる。

「朱里の好きなところは、惚れた田中さんを全力で守るところ。田中さんに害を及ぼすと思う男性を敵視して毒づくんですが、荒ぶる姿がポップというか(笑)、感情をむき出しに爆発する姿がコミカルでかわいらしいんです。自分本位に思われがちな子だけど、実は他人への愛がとても深い。普段の私はずっとこの感じというか、感情が一定なので、朱里のように荒ぶることは人生の中でほとんどなくて。感情がくるくる動く朱里は新鮮です」

 いつもにこにこ穏やかな生見とは対照的にも感じられるが、朱里との共通点も見つかったという。

「私、台詞をしゃべっている時に動いちゃう癖があるんです。シリアスなシーンでは動きを止めたほうがいいよ、と演技指導をしていただくんですが、息継ぎをするタイミングで顔をあげてしまったりして、台詞をしゃべっている時に落ち着きがないんです。モニターを見ても、“台詞の途中でめっちゃ動いてるわ、私”って思います。バラエティでわかりやすくリアクションを大きくする癖がついていて、演技でつい出てしまうんです。でも『セクシー田中さん』はコメディなので、朱里の動きもだいぶオーバー。バラエティでの経験も生かされるので、思い切り弾けて、“田中さんラブ”の気持ちをぶつけちゃおうと思っています!」

 以前から女優として木南に憧れがあり、初対面で「ドラマの世界の人だ!」と胸がときめいたとも明かす。木南がドラマの世界の人ならば、生見自身は何の人──?

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