グラビア

雪平莉左が「絶品透明感ボディ」を披露 「何気ないインスタ投稿がネットニュースになり困惑しています」

透明感ある雪平莉左ボディ

透明感ある雪平莉左のボディ

 グラビアアイドルとして活躍、現在ではドラマやバラエティにも出演する雪平莉左が、12月25日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(4・5号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。透き通るような白い肌で魅了してくれた彼女が、来年の抱負などを語ってくれた。

 * * *

バズりの秘密は

 何気なく上げたインスタの投稿が、ネットニュースになるのを見ていつも不思議に思っています。本当に何も意図せずアップしているので、反応が多いのはうれしいんですけど、こんなことで記事にしてもらっていいのかなって、少し困惑しています。

最近の休日事情

 最近は連休とかの長い休みがあまりないので。休みの日は、1日寝ている時もあれば、ドラマや映画、海外のシリーズもののサスペンスとかSF観漁ってる、みたいな過ごし方をしています。準備がめんどくさくて、あまり外出はしてないですね。

まだまだチャレンジしていきたい!

 今年は、ありがたいことにゴルフや競馬など、趣味でやってきたことがお仕事につながる一年でした。充実していたからか、時間が過ぎるのも早かったなぁ。来年も、自分が携わってこなかったジャンルのお仕事にどんどん挑戦していって選択肢がもっともっと広がればいいなって思っています。私、意外と好奇心旺盛なタイプなんです。

【Profile】Risa Yukihira
●1994年6月17日生まれ、愛知県出身。●血液型:AB型。●身長:164cm。B88・W57・H87。●趣味:ゴルフ、競馬、映画鑑賞。●特技:ダイビング、乗馬、腹筋を割ること、いちごの大食い。
【X】@risa_yukihira
【Instagram】risa_yukihira

(C)中村和孝/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト