芸能

《神田正輝に寄り添う妖艶マダムを直撃》『旅サラダ』“激やせ”復帰に明かした「2人の関係と体調への本音」

神田正輝とパートナーAさん

神田正輝とパートナーAさん

「長いお休みありがとうございました。ゆっくり休めました。でも、寒くなりましたね」──1月27日、MCを務める『朝だ!生です旅サラダ』(朝日放送、以下『旅サラダ』)に生出演し、10週ぶりに笑顔で復帰を果たした神田正輝(73)。

 1997年から26年にわたって『旅サラダ』のMCを務めてきた神田だったが、昨年春以降から痩せ細った顔と白髪姿に心配する声が高まる中で出演を続けていた。しかし昨年11月18日、「体のメンテナンス」を理由に番組を長期離脱。当初は1週間の検査入院の予定だったが、検査結果は手術が必要なほどだったという。そんな入院中の神田を献身的にサポートしていたのがパートナーのAさんだった。

「Aさんは銀座の老舗クラブのオーナーママで、神田さんの3つ年下の70歳だと聞いています。独身時代からの知り合いで40年来の仲です。神田さんが友人を連れてAさんのお店に通ったり、ご自宅も車で10分と近く、以前は一緒にゴルフに行くことも多かったそうです。Aさんは昔からショートカットで、上品で清楚でありながら妖艶さをかねそなえた素敵な女性ですよ。一時期、彼女の愛車のナンバーが神田さんの誕生日と同じ数字だったこともありました」(銀座のクラブ関係者)

 1997年に松田聖子と離婚した神田。2021年12月に一人娘の神田沙也加さん(享年35)が亡くなり、翌年には40年近く持っていた個人事務所を解散した。公私ともに独り身となった神田だったが、退院明けの今年1月にAさんと親密に食事する姿を「女性セブン」がキャッチしている。

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン