グラビア

サウナの上級資格も持つ“サウナー・グラドル”天木じゅん 「乗りたい車はオープンカーです!」

サウナ好きグラドル・天木じゅん

サウナ好きグラドル・天木じゅん

「サウナ・スパ 健康アドバイザー」や、その上位資格「サウナ・スパプロフェッショナル」、サウナへ熱い風を送ったりする「熱波師」の資格まで持つ筋金入りのサウナ好きグラドル・天木じゅん。

「おすすめサウナは埼玉県にある草加健康センターです! サウナ室は爆熱で、外にある水風呂は13~14℃くらいと冷たく、温泉も薬湯もあり充実しています。月に一度は必ず埼玉まで行きます。

 プライベートでは自動車免許取得に挑戦中です。もうすぐ本免試験があるので頑張ります! 免許取得後は行ったことのない地方のサウナや温泉に行きたいです。乗りたい車はオープンカーです!(笑)」

【プロフィール】
天木じゅん(あまき・じゅん)/1995年10月16日生まれ、兵庫県出身。身長:149cm、B95・W59・H93。2013年にデビューし、現在はグラビア活動を中心に女優業やタレントとして幅広く活躍中。愛称は「じゅんちゃん」。5th写真集『SSS』(徳間書店)が好評発売中。
X(@jun_amaki)
Instagram(@jun.amaki)
★デジタル写真集『天木じゅん じゅんちゃん、もう少しだけ!』は 4月1日に各電子書店にて発売予定。

撮影/鈴木ゴータ

※週刊ポスト2024年3月22日号

天木じゅん(あまき・じゅん)

天木じゅん(あまき・じゅん)は1995年10月16日生まれ、兵庫県出身。

吸い込まれそうな瞳

吸い込まれそうな瞳

身長:149cm、B95・W59・H93

身長:149cm、B95・W59・H93

5th写真集『SSS』が発売中

5th写真集『SSS』が発売中

デジタル写真集『天木じゅん じゅんちゃん、もう少しだけ!』は 4月1日に各電子書店にて発売予定

デジタル写真集『天木じゅん じゅんちゃん、もう少しだけ!』は 4月1日に各電子書店にて発売予定

「サウナ・スパ 健康アドバイザー」や、その上位資格「サウナ・スパプロフェッショナル」を持つ

「サウナ・スパ 健康アドバイザー」や、その上位資格「サウナ・スパプロフェッショナル」を持つ

熱波師の資格も持つ

熱波師の資格も持つ

関連キーワード

関連記事

トピックス

娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
電撃結婚を発表したカズレーザー(左)と二階堂ふみ
「以前と比べて体重が減少…」電撃結婚のカズレーザー、「野菜嫌い」公言の偏食ぶりに変化 「ペスカタリアン」二階堂ふみの影響で健康的な食生活に様変わりか
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
「なぜ熊を殺した」「行くのが間違い」役場に抗議100件…地元猟友会は「人を襲うのは稀」も対策を求める《羅臼岳ヒグマ死亡事故》
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗「アラフォーでも美ボディ」スタートさせていた“第2の人生”…最中で起きた波紋
NEWSポストセブン
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
【甲子園・完投エース列伝】早実・斎藤佑樹「甲子園最多記録948球」直後に語った「不思議とそれだけの球数を投げた疲労感はない」、集中力の源は伝統校ならではの校風か
週刊ポスト
音楽業界の頂点に君臨し続けるマドンナ(Instagramより)
〈やっと60代に見えたよ〉マドンナ(67)の“驚愕の激変”にファンが思わず安堵… 賛否を呼んだ“還暦越えの透け透けドレス”からの変化
NEWSポストセブン
反日映画「731」のポスターと、中国黒竜江省ハルビン市郊外の731部隊跡地に設置された石碑(時事通信フォト)
中国で“反日”映画が記録的大ヒット「赤ちゃんを地面に叩きつけ…旧日本軍による残虐行為を殊更に強調」、現地日本人は「何が起こりるかわからない恐怖」
NEWSポストセブン
石破茂・首相の退陣を求めているのは誰か(時事通信フォト)
自民党内で広がる“石破おろし”の陰で暗躍する旧安倍派4人衆 大臣手形をバラ撒いて多数派工作、次期政権の“入閣リスト”も流れる事態に
週刊ポスト
クマ外傷の専門書が出版された(画像はgetty image、右は中永氏提供)
《クマは鋭い爪と強い腕力で顔をえぐる》専門家が明かすクマ被害のあまりに壮絶な医療現場「顔面中央部を上唇にかけて剥ぎ取られ、鼻がとれた状態」
NEWSポストセブン
小島瑠璃子(時事通信フォト)
《亡き夫の“遺産”と向き合う》小島瑠璃子、サウナ事業を継ぎながら歩む「女性社長」「母」としての道…芸能界復帰にも“後ろ向きではない”との証言も
NEWSポストセブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン