週末にA子さんのマンションに通う垂秀夫氏
高市早苗・首相の台湾有事をめぐる発言以降、日中間で緊張が高まっている。そんななか、「中国が最も恐れる男」と呼ばれ、日中関係についての提言をメディアで続ける対中強硬派の垂秀夫・前駐中国大使が、妻子がありながら中国出身の女性A子さんと“二重生活”を送っている現場を掴んだ。垂氏は、A子さんが子供とともに住むマンションに、頻繁に通っているのだ。そして、垂氏の二重生活は、現役の外交官時代から続いていた可能性もあるという。日本外交にとっての重大リスクが放置されてきたとも言えるのではないだろうか──。【全3回の第2回。第1回から読む】
女性を直撃すると「ただの友達です」
垂氏と都内のマンションに住む中国出身のA子さんの関係はいつから始まったのだろうか。
ここに本誌・週刊ポストが入手した2枚の写真がある。1枚はホテルの部屋のような場所で今より若い垂氏と思しき男性と、ロングヘアのA子さんと見られる女性が並んでベッドに腰を掛け、間に幼児がいる。男性はカメラに向けてサムアップ、幼児は両手でピースサイン、女性は小さなぬいぐるみを顔の前に持ちあげて幸せそうな雰囲気だ。
もう1枚は屋外。牛の姿を象ったベンチにポロシャツ姿の垂氏と思しき男性と幼児、若い姿のA子さんと見られる女性の3人が肩を寄せ合うようにして微笑んで写っている。
2枚の写真の幼児には、A子さんの子供の面影がある。写真が本物であれば、子供の現在の年齢と比べると数年~10年ほど前に撮影されたものと考えられる。
垂氏とA子さん母子は10年来の関係があるのだろうか。
本誌はA子さんに話を聞いた。
