少年らから謝罪はあったものの
NEWSポストセブン取材班が運営会社に問い合わせたところ、同社は「当事者らとの謝罪内容の詳細につきましては控えさせていただいておりますが、その後に動画に関わった3名全員からの謝罪がありました」とのことだった。
公式サイトに記載があった“厳正な対処”についても尋ねると「現在も調査中でございますが、お客様との信頼関係を損なう重大な事案であると重く受け止め、厳正な対処をしてまいります」と答え、謝罪があった現在も変わらずなんらかの対処を検討しているとのことだった。
時は令和。もはや単なる“バカッター”では済まされない時代になりつつあるのだ。