国内

「週刊ポスト」本日発売!「老化の常識」は間違いだらけだった!ほか

 6月28日発売の「週刊ポスト」は、天候不順と急激な気温上昇で体調を崩す人が多いなか、日本の健康常識がいかに世界とかけ離れているか、古い考えがはびこっているかを検証する。ほか、斃れる寸前の岸田内閣の低評価は当然ながら、では立憲民主党に本当に政権を担う能力と資格があるか分析する。円安でアジア各国からも買い叩かれる日本の現状、ますます熱い女子ゴルフの闘い、ニコニコ被害で注目される「身代金ウイルス組織」への直撃など必見記事が満載です。

今週の見どころ読みどころ

◆<10ページ大特集>間違いだらけの「老化の常識」をやめて健康長寿を手に入れる
日本の健康常識は厳しすぎたり古すぎたり、さらには医学界や製薬業界の利権によって歪められているケースまである。多くの日本人が健康に良いと信じている常識が最新研究で否定されている10のケースを徹底検証した。1日の塩分摂取量が10g以下になると急激に死亡率が上がる、悪玉コレステロール値は日本基準を大きく超える140mg/dLで死亡率が最も下がる、BMIは「肥満ぎりぎり」が最も良い、「三角食べ」は血糖値を上げるなど、目からウロコのデータが目白押し。

◆「泉健太総理」なんて誰も信じない立憲民主党の「ジジイ復権」内ゲバのマグマ
岸田内閣の支持率がいくら下がっても、この国の政治は変わらないかもしれない。野党第一党の立憲民主党が一枚岩とは程遠い状態で、政権構想より党内政治に躍起になっているから国民の期待も高まらない。世代交代の旗手として登場した泉代表は“野党の代表”なら良かったが、いざ政権がチラついてくると党内から足を引っ張る動きが出て、野田元首相、岡田幹事長、枝野前代表ら旧世代の大物たちが「総理になるならオレだ」と虎視眈々と狙っているという。

◆“小さな女王”山下美夢有が大逆転でパリ五輪をつかんだ「ナニワの家族愛」
米メジャー全米女子プロゴルフ選手権で2位タイに入って大逆転でパリ行きを決めた山下は、2枠を争った笹生優花、畑岡奈紗、古江彩佳が米ツアーを主戦場にしているのとは対照的に、メジャー以外は日本で戦ってきた。世界ランキングを上げるには不利な条件で夢の舞台をつかんだ背景には、人情の街・大阪で生まれ育った環境と家族の存在があった。

◆準強制性交容疑の元大阪地検トップが「奥さんに叱られて買ったブランドバッグ」
関西地検のエースと称された元大物検事が逮捕された事件で法曹界は衝撃を受けているが、一部には「さもありなん」という声もある。北川健太郎・容疑者は「女性に脇が甘い」と言われることが多く、かつて女性記者との関係で妻を激怒させたことがあるという。

◆“おいた”が過ぎる中村芝翫「国立劇場養成所」の講師就任に暗雲が垂れ込める
女性セブンが「愛人同棲」を報じ、本誌が「スピード違反デート」や「三田寛子の叱責」をスクープした芝翫は、もはや不倫騒動など“十八番”のひとつくらいに思っていたのかもしれないが、さすがに周囲もこれ以上、目をつぶるわけにもいかなくなってきた。後進を育てる重職への就任をめぐる難問を追った。

◆中国はもちろん東南アジア各国からも買い叩かれる「安すぎるニッポン」
円安でインバウンドが盛り上がるのはいいことだが、それは同時に「世界の貧乏国」に転落した証でもある。本誌調査では、日本の寿司チェーンや100円ショップ、ファストフードなどがアジアの支店で売る価格は、すでに日本の2倍に達している。海外で暮らす日本人は生活困窮に陥り、食品や半導体市場ではアジア各国にも「買い負け」が起きて国内にモノが入らなくなっている。日本企業は香港ファンドの買収に戦々恐々とし、大阪のマンションでは中国人オーナーが「家賃を2倍にする。払えなければ出ていけ」と住民に迫る。「日本と日本人は貧乏になった」という現実を受け入れなければ未来は開けないのか――。

◆身代金ウイルスで日本企業を脅すハッカー集団を直撃!
ハッカー問題に詳しい国際ジャーナリスト・山田敏弘氏が緊急寄稿。KADOKAWAグループを襲ったランサムウェア攻撃の実態を明らかにし、さらにロシアに集積するというハッカー集団に直撃した。「俺の正体を突き止めたら100万ドルやる」「日本のヤクザが好きだ」と豪語した彼らの素性とは。

◆<投資>時価総額世界一になった「エヌビディア」で今から儲ける方法
AI向け半導体のトップランナーであるエヌビディアが、ついに時価総額世界一になった。わずか1年半で株価は8倍になり、一部には“高所恐怖症”になる投資家も出始めているが、専門家はどう見るか。現状株価の根拠と業績予測、さらにはまだまだ旨味の大きい関連株や投資信託のリストも紹介する。

◆ベストセラー『力道山未亡人』――主役の田中敬子さんと関係者の衝撃クロストーク
第30回小学館ノンフィクション大賞を受賞した『力道山未亡人』は発売直後から大きな話題となり、重版を続けている。その主人公となった田中敬子さんはじめ、力道山の弟子、刺殺事件現場となったナイトクラブの元社長、著者の細田昌志氏らに落語家・春風亭一之輔が話を聞いた。同書にも書かれていない新事実も飛び出して……。

◆ダンカン、嘉門タツオらが語る「妻が亡くなっても、ひとりで生きるために」
どんなに平均寿命が延びても、たいていの夫婦は最後はどちらかがひとりになる。女性のほうが長生きで年下妻が多いことから、夫がひとりになるケースは少数だが、それだけに心と生活の準備をしていない人が多い。妻に先立たれた経験を持つタレントや読者の体験を紹介し、「その時」のために必要な準備を考える。

◆<ヒットの裏>高くてもバカ売れ「本物スライス入りレモンサワー」開発秘話
アサヒビールが発売した「未来のレモンサワー」は、缶入りにもかかわらず本物のレモンスライスが入り、お店で飲むようなクオリティを楽しめると大ヒット。開発の原点は、同じく大ヒットした「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」だった。スライスは当初、櫛切りの予定だったとか。開栓すると浮かび上がる仕掛けは“偶然の産物”だった!?

◆<必見グラビア>人気グラドルたちの「セクシー水着」競争がスゴすぎた!
グラビアアイドルたちにとっては、いよいよ勝負の夏が始まる。健康的でセクシーな水着カットは彼女たちの主戦場だが、最近の水着事情はとんでもない進化を遂げていた。海やプールではまずお目にかからない大胆な水着に身を包んだミューズたちが本誌に集った。

※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!

関連記事

トピックス

全米野球記者協会ニューヨーク支部主催のアワードディナーに出席した大谷翔平と、妻・真美子さん(左/時事通信フォト、右/提供:soya0801_mlb)
《真美子さんが座る椅子の背もたれに腕を回し…》大谷翔平が信頼して妻を託す“日系通訳”の素性 “VIPルーム観戦にも同席”“距離が近い”
NEWSポストセブン
司法省がアンドリュー元王子の写真を公開した(写真/Getty Images)
《白シャツ女性に覆いかぶさるように…》エプスタイン・ファイルで新公開されたアンドリュー元王子とみられる人物の“近すぎる距離感の写真” 女性の体を触るカットも
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【2・8総選挙「大阪1〜10区」の最新情勢】維新離党の前職が出た2区、維新前職vs自民元職vs野党候補の5区で「公明党票」はどう動くか
NEWSポストセブン
なぜ実の姉を自宅で監禁できたのか──
《“お前の足を切って渡すから足を出せ”50代姉を監禁・暴行》「インターホンを押しても出ない」「高級外車が2台」市川陽崇・奈美容疑者夫妻 “恐怖の二世帯住宅”への近隣証言
NEWSポストセブン
東京拘置所(時事通信フォト)
〈今年も一年、生きのびることができました〉前橋スナック銃乱射・小日向将人死刑囚が見せていた最後の姿「顔が腫れぼったく、精神も肉体もボロボロ」《死刑確定後16年で獄中死》
NEWSポストセブン
間違いだらけの議事録は「AIのせい」(写真提供/イメージマート)
《何でもAIに頼る人たち》会社員女性が告白「ケンカの後、彼から送られてきた”彼女の方が悪い”とAIが回答したスクショ」ほどなく破局
NEWSポストセブン
国際ジャーナリスト・落合信彦氏
国際ジャーナリスト・落合信彦氏が予見していた「アメリカが世界の警察官をやめる」「プーチン大統領暴走」の時代 世界の“悪夢”をここまで見通していた
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト、2025年10月15日)
《頬がこけているようにも見える》高市早苗首相、働きぶりに心配の声「“休むのは甘え”のような感覚が拭えないのでは」【「働いて働いて」のルーツは元警察官の母親】 
NEWSポストセブン
ジェンダーレスモデルの井手上漠(23)
井手上漠(23)が港区・六本木のラウンジ店に出勤して「役作り」の現在…事務所が明かしたプロ意識と切り開く新境地
NEWSポストセブン
元日に結婚を発表した女優の長澤まさみ(時事通信フォト)
長澤まさみ「カナダ同伴」を決断させた「大親友女優」の存在…『SHOGUN』監督夫との新婚生活は“最高の環境”
NEWSポストセブン
国際ジャーナリスト・落合信彦氏
【訃報】国際ジャーナリスト・落合信彦氏が死去、84歳 独自の視点で国際政治・諜報の世界を活写 
NEWSポストセブン
薬物で急死した中国人インフルエンサー紅紅(左)と交際相手の林子晨容疑者(右)(インスタグラムより)
「口に靴下を詰め、カーテンで手を縛り付けて…」「意識不明の姿をハイ状態で撮影」中国人美女インフルエンサー(26)が薬物で急死、交際相手の男の“謎めいた行動”
NEWSポストセブン