夫婦で警視庁を訪ね『ミンボーの女』(1992年)の取材をした(写真/共同通信社)

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『スーパーの女』(1996年)製作現場にて(時事通信フォト)

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数々の分野で類稀なる才能を発揮してきた伊丹十三さん(時事通信フォト)

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51歳にして映画監督デビュー(写真/立木義浩)

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51歳という映画監督としてはまれに見る遅咲き(写真/伊丹プロダクション)

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異業種の才能が監督業に進出するのは今や珍しくないが、その先駆となったのも伊丹十三さんだった(写真/伊丹プロダクション)

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撮影が始まった当初は、彼の手腕を見定めるような空気もあったという(写真/伊丹プロダクション)

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俳優、エッセイスト、イラストレーター、テレビマンなど様々な分野で活躍(写真/伊丹プロダクション)

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伊丹十三記念館(愛媛県松山市東石井1丁目6番10号)

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多彩なキャリアや趣味を“十三”の名前にちなみ13のコーナーで紹介

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1990年代からインターネットの可能性を模索していた伊丹はAppleのファン。映画の製作現場のネット配信に挑戦したことも

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