キャッシュレス生活を送っていたという中丸（Xより）
「キャッシュレス派」「二つ折りの小さな財布」
『文春』の報道では、Aさんがアパホテルへ行った日、中丸から“タクシー代7000円”を受け取ったとあった。Aさんは「『ごめん、これだけしかない』と中丸さんが財布内のお金を全部くれただけ」と説明。この「7000円」はAさんが必要としていたタクシー代には不足していたという。これについては、SNSで〈絶妙〉〈タクシー代ぐらい多めに渡せ〉〈せめて1万渡せよ〉などと指摘されている。
そんな中丸は、7月3日付のX（旧Twitter）で〈今日から新紙幣が発行されるのか〉〈最近キャッシュレスの生活だけど、最低限は現金持つから早くマイ財布に入れてみたいよね〉などとポストしていた。
「普段から現金を多く持たないようにしていたらしい中丸さんにとって、“最低限の現金”が7000円だったのかもしれません。
また、中丸さんは過去に出演した番組で“二つ折りの小さな財布”を私物として使用していましたが、そんな“マイ財布”はお札など現金がたくさん入りそうなタイプではありませんでした。キャッシュレス派というのも納得できます」（テレビ局関係者）
中丸が財布に入れていた7000円に、新紙幣は含まれていたのだろうか。今回の密会報道で、中丸がキャッシュで所持しているお金が「ギリギリ」であることも発覚してしまった。
