●萌木の村『森のメリーゴーラウンド』
「森の中にあるメルヘンチックなメリーゴーランド。多くのCDジャケットや映像作品にも登場しています」

多くの映像作品に登場

多くの映像作品に登場

鷲などのモチーフが

鷲などのモチーフが

 アメリカ製で、鷲などのモチーフが。隣接するカフェから眺めながら食べたい名物の「花豆のソフトクリーム」

「花豆のソフトクリーム」

「花豆のソフトクリーム」

住所■山梨県北杜市高根町清里3545萌木の村内
料金■500円
営業時間■10:00〜18:00(4〜10月)、〜17:00(11〜3月)
休■木(11〜3月は水・木)

●志摩スペイン村『ガウディカルーセル』
「建築家ガウディの作品をモチーフにつくられており、幻想的な雰囲気たっぷり。白壁に埋められた色とりどりのタイルがきれい」

美しい外観は、ガウディの作品である、バルセロナ市内のグエル公園を彷彿とさせる

美しい外観は、ガウディの作品である、バルセロナ市内のグエル公園を彷彿とさせる

夜はライトアップされ、いっそうロマンチックな雰囲気に

夜はライトアップされ、いっそうロマンチックな雰囲気に

住所■三重県志摩市磯部町坂崎
料金■各種パスポートでフリー利用可(大人全日5700円ほか)
営業時間■曜日、季節によって異なる
休■指定日(ホームページ等で確認のこと)

【369daysさんが教える!メリーゴーランドのオススメ撮影方法】
「すぐ近くから見上げるように撮ると、天井やまわりの装飾がダイナミックな雰囲気に写ります。観覧車の上などから見下ろすように撮ると、屋根のかわいらしさが引き立ち、ほのぼのした感じに」

見上げるように撮るとダイナミックに

見上げるように撮るとダイナミックに

見下ろすように撮るとほのぼのした感じに

見下ろすように撮るとほのぼのした感じに

関連記事

トピックス

水原の収監後の生活はどうなるのか(AFLO、右は収監予定のターミナル・アイランド連邦矯正施設のHPより)
《水原一平被告の収監まで秒読み》移送予定刑務所は「深刻な老朽化」、セキュリティレベルは“下から2番目”「人種ごとにボスがいて…」 “良い子”にしていれば刑期短縮も
NEWSポストセブン
性被害により、バングラデシュの少女が8歳という幼さで亡くなった(地元メディアのFacebookより)
《バングラデシュ・少女殺害事件》「猿ぐつわをつけられ強制的に…」「義父の犯行を家族ぐるみで手助けした」 “性被害隠蔽殺人”も相次ぐ
NEWSポストセブン
眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室眞子さんの“ゆったりすぎるコート”に「マタニティコーデ」を指摘する声も…皇室ジャーナリスト「ご懐妊でも公表しない可能性」
NEWSポストセブン
すき家の「口コミ」が騒動に(時事通信、提供元はゼンショーホールディングス)
《すき家のレビュー投稿で騒然》「味噌汁の中にネズミの死骸」画像が拡散 SNSでは「AIによる画像では」との指摘もあるが…広報担当者は「確認中」
NEWSポストセブン
原宿駅を降りてすぐに見える「竹下通り」(時事通信フォト)
《潜入レポート》原宿・竹下通りの偽ブランド品販売店にキャッチ男性に誘われ入店 「売っているのは本物?偽物でしょう」と聞くと…キャッチ男性がとった行動
NEWSポストセブン
放送100年という記念の日に各局では、さまざまなジャンルの特番が放送される(写真/PIXTA)
《各局の現在地が鮮明に》“放送100年”の日に見えたフジテレビの危機 ブレないテレ東、“実より名を取る”テレ朝 
NEWSポストセブン
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
女性セブン
サインと写真撮影に応じ“神対応”のロバーツ監督
ドジャース・ロバーツ監督が訪れた六本木・超高級和食店での“神対応” 全員のサインと写真撮影に応じ、間違えてファンの車に乗ってしまう一幕も
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”女子ゴルフ選手を待ち受ける「罰金地獄」…「4人目」への波及も噂され周囲がハラハラ
週刊ポスト
大村崑さん、桂文枝師匠
春場所の溜席に合計268歳の好角家レジェンド集結!93歳・大村崑さんは「相撲中継のカット割りはわかっているので、映るタイミングで背筋を伸ばしてカメラ目線です」と語る
NEWSポストセブン
大谷翔平の第一号に米メディアが“疑惑の目”(時事通信、右はホームランボールをゲットした少年)
「普通にホームランだと思った」大谷翔平“疑惑の第1号”で記念ボールゲットの親子が語った「ビデオ判定時のスタンドの雰囲気」
NEWSポストセブン
水原一平(左、Aflo)と「親友」デビッド・フレッチャー(右、時事通信)
《大谷翔平のチームメイトに誘われて…》水原一平・元通訳が“ギャンブルに堕ちた瞬間”、エンゼルス時代の親友がアップした「チャリティー・ポーカー」投稿
NEWSポストセブン