●太田裕美(1974年デビュー)
「歌が上手く、自分で曲も作り、しかも、ピアノを弾き語りして、なおかつ可愛い。当時流行っていたフォークとアイドルが融合したような存在でした」(2016年10月28日号)
●岩崎宏美(1975年デビュー)
「江戸っ子らしい話し方が好きで出演するラジオをよく聞いていました。アルバムは全部買いましたが、当時1枚2000円で、プラモデルを買おうか毎回悩んでいました(笑い)」(2016年10月28日号)
●河合奈保子(1980年デビュー)
「『こんな妹がいたらいいんだろうな』と思える存在でした。ビキニの写真を見ると、肉感的なんだけど、不思議と色気を感じさせない。表裏がなく性格がよさそうな、独特の存在感を持つアイドルでしたね」(2019年1月1・4日号)
●柏原芳恵(1980年デビュー)
「カラオケもたまに行きますが、夏になると柏原芳恵の『夏模様』を歌いたくなります」(2016年10月28日号)
※週刊ポスト2024年11月1日号